light-paint
どうも、おにくちゃんです。
友達と一緒に撮った写真や、旅行で撮った写真などに文字やイラストをつけて加工するのは楽しいです。普通の落書きアプリで加工すると描いた線にそれほど特徴は出ませんが、ペンライトやネオン文字のように綺麗に輝いている線が描けたら楽しそうですよね。
そんな落書きができるアプリがあります。今回ご紹介する『light-paint』というアプリを使えばペンライトやネオンの光のように輝いた線を描くことができます。ペンのカスタマイズやキラキラスタンプだって使えるので落書きが楽しくなっちゃいますよ！
※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでApp Store、Google playでお確かめください。
アプリ概要
基本的な使い方
『light-paint！』は光り輝く線を描ける落書きアプリです。
様々なペンを使ったり、ブラシの設定を変えながら写真に落書きすることができます。どのペンも光り輝くペンアートやネオンのように光る線が描けるので鮮やかな写真が生み出せますよ！
まずは写真を取り込みましょう。
写真をカメラロールから取り込んで使用することができます。写真を選択するとキャンバスサイズを指定できるので適したものを選んでおきましょう。キャンバスが大きくなればなるほど処理が重くなります。
キャンバスサイズを指定すれば、あとは写真に落書きをしていくだけです。
落書き画面の各ボタンの説明はこんな感じです。ホーム画面の「？」マークから説明が見れるので使い方がわからなくなったらヘルプを参考にしてみましょう！
ペンの種類やカスタマイズ
ペンは全部で3種類使えます。
文字やイラストを描く時に適しているペンや、なぞるだけでキラキラとしたスタンプを描けるペン、描いた線が花火のように変化するペンを使うことができます。さらに、ブラシの形や色、サイズも変更できるので、カスタマイズ次第でいろんな雰囲気の線が描けます！
写真に線を描く時、黒っぽい写真や全体的に暗い写真は光の線が映えますが、白っぽい写真や明るい写真だと光が目立ちにくくなります。そういう場合は画面右下の明るさ調整バーを使って写真全体を暗めにすることで光が映えやすくなります。
設定をいろいろと変えて好みの線を見つけましょう！
はっきりとした線を使えば文字やイラストを描く時に最適ですし、キラキラスタンプが描けるペンを使えば被写体を装飾したい時に効果を発揮してくれます。アンドゥ（元に戻す）機能がもっと使えると便利なんですけどね。
花火ペンは描いて楽しいペンです。
花火ペンで文字やイラストを描くと最初は線が細めですが、徐々に線から火花のようなものがでてきます。これは描いている人にしかわからないものですが、次第に変化していく線を見ながら描くのはとっても楽しいですよ！
保存の仕方
落書きが完成したら保存をしましょう。
画面右上の保存・共有ボタンを押すと上の画像のような画面に変わります。保存をする前に写真の回転もできるので必要があればやっておきましょう。
次に「保存」ボタンを押しましょう。
「保存」ボタンを押すと保存や共有ができるボタンが現れるので、カメラロールに保存したいのであれば「Save Image」ボタンを押して保存完了です。実際にカメラロールに写真が保存されているか確認してみましょう！
まとめ
ペンライトやネオン風の線が描ける落書きアプリでした。ペンの種類やカスタマイズ性の高さが充実しているのはもちろん、非常に描きやすいので落書きしているだけで楽しい気分に浸れます。アンドゥ機能の制限回数が多めだったり消しゴムツールがあればもっと良かったかもしれませんが、これからアプデがあるかもしれません。新機能や改善などが期待できる落書きアプリです！
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