神経衰弱アプリ
どうも、おにくちゃんです。
神経衰弱は、ランダムに混ぜたトランプカードを裏返しで配置し、各プレイヤーが順番に2枚ずつめくって、同じ数字カードを合わせていくカードゲームです。最終的に多くのカードを獲得したプレイヤーが勝利になります。
神経衰弱アプリなら、スマホでトランプゲームの神経衰弱が楽しめます。神経衰弱は頭を使うので、脳トレしたい時や記憶力を高めたい時に最適です。短期記憶を鍛えられますよ!
そこで今回は無料のおすすめ神経衰弱アプリをご紹介いたします。
※この記事に掲載されているアプリは、記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては、価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますので、App Store・Google Playからお確かめください。
神経衰弱。
絵柄が豊富な神経衰弱アプリです。
このゲームは様々な絵柄で遊べる神経衰弱アプリです。遊び方は一般的な神経衰弱と同じですが、スコアと時間が計測されるのが特徴的です。スコアは、時間経過や間違ったペアを見つけると減少し、正しいペアを見つけると増えます。設定から、難易度(4段階)、背景・カードの絵柄を変更することもできます。
絵柄には、トランプの柄や野菜、動物、国旗などがあり、気分を変えながら楽しめます。一人でハイスコアを目指して頑張ってみましょう。アプリを開くと、すぐにゲームがスタートするのが嬉しいです!
様々な絵柄で神経衰弱を楽しみたい人にオススメです!
★こんな人にオススメ
- 様々な絵柄で遊びたい人
- 設定を変えながら楽しみたい人
⚠こんな人には向かない
- 特になし
ふつうの神経衰弱
普通の神経衰弱アプリです。
このゲームは普通に遊べる神経衰弱アプリです。遊べるモードは、「1 Player」と「2 Player」があります。一人用モードではCPUとの対戦になり、一定のスコアを獲得するとCPUのレベルが上がっていきます。二人対戦モードでは、一台の端末を使って友達と対戦できます。
普通の神経衰弱を普通に楽しむことができます。友達対戦モードで遊べば、友達や親子で一緒に神経衰弱をプレイ可能です。目の前に対戦相手がいると、白熱すること間違いなしです!
シンプルな神経衰弱で対戦したい人にオススメです!
★こんな人にオススメ
- CPUと対戦したい人
- 友達対戦したい人
⚠こんな人には向かない
- 広告の量を気にする人
どうぶつ神経衰弱
動物の神経衰弱アプリです。
このゲームは可愛い動物が登場する神経衰弱アプリです。難易度を選んで、一人用の神経衰弱が楽しめます。難易度は、「かんたん」「ふつう」「むずかしい」があり、課金すると「げきむず」「おに」「きゅうきょく」でも遊べるようになります。ステージクリア型で、クリアタイムやミス回数などが記録として残ります。
クリアタイムを計測するだけあって、カードをサクサクめくれるようになっています。友達や家族と、タイムアタック的な遊び方で楽しむのも良いでしょう。動物の絵柄が可愛く、子供から大人まで楽しめますよ!
動物のカードで神経衰弱を楽しみたい人にオススメです!
★こんな人にオススメ
- 一人で神経衰弱を楽しみたい人
- クリアタイムを計測したい人
- 動物好きな人
⚠こんな人には向かない
- 無料で全ての難易度で遊びたい人
神経衰弱できるもん おすしやさん
お寿司の神経衰弱アプリです。
このゲームは寿司ネタがカードの神経衰弱アプリです。ゲームのルールは一般的な神経衰弱と変わりありませんが、神経衰弱を始める前にカードの配置を暗記できるのが特徴的です。一人で神経衰弱を遊んで、ハイスコア獲得を目指してみましょう。
ゲーム難易度は、「超やさしい」「やさしい」「ふつう」「むずかしい」「暗記無し」「挑戦」「∞」の7つです。難易度によって暗記時間が異なったり、一度間違えるだけでゲームオーバーになったりします。
寿司ネタのカードで神経衰弱が楽しめます。お寿司のカードを選択した時に、子供の声でカードを読み上げてくれるのが、脱力感があって癒やされます。寿司ネタカードを見ていると、お腹が減ってきますよ!
お寿司のカードで神経衰弱したい人にオススメです!
★こんな人にオススメ
- 寿司ネタの神経衰弱で遊びたい人
- 脱力感を味わいたい人
⚠こんな人には向かない
- 特になし
くまのがっこう 神経衰弱バトル
くまのがっこうの神経衰弱アプリです。
このゲームはバトル要素が加えられた神経衰弱アプリです。一般的な神経衰弱とは違い、絵合わせしながら敵とバトルします。カード自体に「こうげき」や「かいふく」などの行動が書かれていて、カードを合わせると行動を起こせます。
対戦相手とはライフを削り合って勝負し、先にライフを0にするか、全てのカードをめくり終わった時に、残っているライフが相手より多ければ勝利になります。他にも、連続でカードを合わせるとコンボが発生したり、特殊な効果を持つスペシャルカードも出てきます。
ゲームモードは、最初にカードの配置を暗記できる「おたすけモード」と、暗記無しの「ほんきモード」があります。ある程度ステージを進めると、ジャッキーの絵本を入手することもできます。バトル要素が付いているので、勝負に熱が入りますよ!
バトル要素の入った神経衰弱で遊びたい人にオススメです!
★こんな人にオススメ
- バトル要素の入った神経衰弱で遊びたい人
- 『くまのがっこう』好きな人
- 絵本を読みたい人
⚠こんな人には向かない
- 特になし
神経衰弱 一人用
一人用の神経衰弱アプリです。
このゲームは一人で遊べる神経衰弱アプリです。レベル1~10までの神経衰弱が楽しめます。遊び方は一般的な神経衰弱と同じですが、制限時間が付いているのが特徴的です。レベルが上がるごとに制限時間が短くなります。
制限時間が付いていること以外は、極々一般的な神経衰弱です。レベル1から52枚のトランプが使われているので、結構やり甲斐があります。制限時間が短くなると、クリアするのが難しくなりますよ!
制限時間付きの神経衰弱で遊びたい人にオススメです!
★こんな人にオススメ
- 制限時間付きの神経衰弱で遊びたい人
⚠こんな人には向かない
- 特になし
MEMORICA
オンライン対戦の神経衰弱アプリです。
このゲームはオンラインで対戦できる神経衰弱アプリです。神経衰弱をベースにしたオンライン対戦のカードゲームで遊べます。基本的な遊び方は一般的な神経衰弱と同じですが、自分のターンでスキルカードを使用できるのが特徴的です。スキルカードには、選んだカードが見えるようになる「透視」や、カードをランダムに混ぜる「シャッフル」などがあります。
ほとんど神経衰弱のルールと変わりないですが、スキルカードが使えることで戦略性が少し増します。スキルカードは4種類ありますが、1ゲームにつき2枚しか持つことができません。どのスキルカードを持っていくか考えるのも楽しいですよ!
スキルカードが使える神経衰弱で対戦したい人にオススメです!
詳しい遊び方はこちらからどうぞ!
★こんな人にオススメ
- オンライン対戦したい人
- スキルカードを使いたい人
⚠こんな人には向かない
- 特になし
脳トレ 神経衰弱 シンボル
一人用の神経衰弱アプリです。
このゲームは特殊なルールで遊べる神経衰弱アプリです。一人で神経衰弱を遊んで、ベストスコアを更新することを目指します。ゲームがスタートする前には、カードの配置タイムが設けられています。ゲーム難易度は、「EASY(16枚)」「MIDDLE(25枚)」「HARD(36枚)」の3つです。
「HARD」レベルでは、2ペア以外にも「3ペア」「4ペア」に設定することも可能です。同じカードを3枚、4枚同時に探さなければならないので、難易度が上がります。
3ペア・4ペアに設定できることで、難易度が急激に上がった神経衰弱が楽しめます。一人用の神経衰弱アプリで生ぬるいと感じていた人は、こちらのゲームで腕試ししてみてはいかがでしょうか。
難易度高めの一人用神経衰弱で遊びたい人にオススメです!
★こんな人にオススメ
- 一人で記録更新を目指して遊びたい人
- 3ペア・4ペアの神経衰弱でも遊びたい人
⚠こんな人には向かない
- 広告の量を気にする人
パンダのたぷたぷ 神経衰弱
たぷたぷの神経衰弱アプリです。
このゲームは1~2人で遊べる神経衰弱アプリです。遊べるモードは、「たぷたぷと対戦」と「2人でプレイ」があります。一人対戦モードでは、たぷたぷ(CPU)との対戦になり、一定のスコアを獲得するとCPUのレベルが上がります。
二人対戦モードでは、一台の端末を使って友達と対戦できます。選べるレベルは、「EASY(12枚)」「NORMAL(20枚)」「HARD(30枚)」の3つです。
「パンダのたぷたぷ」が神経衰弱になっています。カードに描かれているキャラクターが可愛らしく、遊んでいるだけで癒やされます。一人でも遊べますし、友達や家族と一緒に神経衰弱で対戦しても楽しいですよ!
パンダのたぷたぷの神経衰弱で遊びたい人にオススメです!
★こんな人にオススメ
- 神経衰弱で対戦したい人
- 友達や家族と遊びたい人
- パンダのたぷたぷ好きな人
⚠こんな人には向かない
- 特になし
まとめ
一般的なトランプカードを使った神経衰弱もあれば、バトル要素などが加わった神経衰弱もありましたね。どちらも頭を使って楽しめるので、記憶力を高めたい時や脳トレしたい時にピッタリです。神経を衰弱させるのではなく、神経を研ぎ澄ませて遊んでみましょう!