絵合わせで遊べるおすすめ神経衰弱アプリ9選
神経衰弱アプリ
どうも、おにくちゃんです。
神経衰弱はランダムに混ぜたトランプのカードを裏返しにして配置し、プレイヤーはカードを2枚めくって同じ数字のカードを合わせていくことを目指すカードゲームです。カードが合えばもう一度挑戦する権利が与えられ、合わないと次のプレイヤーへと手番が移ります。最終的に多くのカードを獲得したプレイヤーが勝利となります。
そんな神経衰弱はスマホでも遊べます。神経衰弱は頭を使うので一人で暇つぶしをしたい時や記憶力を高めたい、脳トレしたいなんて時にも最適です。神経衰弱で遊んで神経を研ぎ澄ませましょう!
そこで今回は無料のおすすめ神経衰弱アプリをご紹介いたします。
※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでApp Store、Google playでお確かめください。
神経衰弱。
いろんな絵柄で遊べる神経衰弱アプリです。
このゲームは様々な絵柄で遊ぶことができる神経衰弱アプリです。遊び方は一般的な神経衰弱と同じですが、スコアと時間が計測されるのが特徴的です。スコアは時間経過や間違ったペアを見つけると減少し、正しいペアを見つけるとスコアが増えます。設定から難易度(4段階)、背景・カードの絵柄を変更することも可能です。
絵柄にはトランプの柄や野菜、動物、国旗など全6種類使えるので気分を変えながら楽しむことができます。一人でハイスコア目指して頑張ってみましょう!アプリを開くとすぐにゲームがスタートするのも嬉しいです!
いろんな絵柄で神経衰弱を楽しみたい人にオススメです!
こんな人にオススメ
- いろんな絵柄で遊びたい人
- 設定を変えながら楽しみたい人
こんな人には向かない
- 特になし
ふつうの神経衰弱
普通の神経衰弱アプリです。
このゲームは普通に遊べる神経衰弱アプリです。遊べるモードは「1 Player」と「2 Player」の2つで、一人用モードではCPUとの対戦となり、一定のスコアを獲得することによってCPUのレベルが上がっていきます。二人対戦モードでは一台の端末を使って友達などと対戦することができますよ!
普通の神経衰弱を普通に楽しむことができます。友達対戦モードで遊べば友達や親子同士で一緒に神経衰弱をプレイすることができますよ!目の前に対戦相手がいると白熱すること間違いなしです!
シンプルな神経衰弱で対戦がしたい人にオススメです!
こんな人にオススメ
- CPUと対戦したい人
- 友達対戦したい人
こんな人には向かない
- 広告の量を気にする人
神経衰弱できるもん おすしやさん
お寿司の神経衰弱アプリです。
このゲームは寿司ネタがカードの神経衰弱アプリです。ゲームのルールは一般的な神経衰弱と変わりありませんが、神経衰弱を始める前にカードの配置を暗記することができるのが特徴的です。一人で神経衰弱を遊んでハイスコア獲得を目指しましょう。
ゲーム難易度は「超やさしい」「やさしい」「ふつう」「むずかしい」「暗記無し」「挑戦」「∞」の7つです。難易度によって暗記時間が異なったり、一度間違えるだけでゲームオーバーになったりします。
寿司ネタのカードで神経衰弱が楽しめます。お寿司のカードを選択した時に子供の声でカードを読み上げてくれるのが脱力感があって癒されます。寿司ネタカードを見ているとお腹が減ってきますよ!
お寿司のカードで神経衰弱したい人にオススメです!
こんな人にオススメ
- 寿司ネタの神経衰弱で遊びたい人
- 脱力感を味わいたい人
こんな人には向かない
- 特になし
くまのがっこう 神経衰弱バトル
くまのがっこうの神経衰弱アプリです。
このゲームはバトル要素が加えられた神経衰弱アプリです。一般的な神経衰弱のようにカードを合わせて多くの枚数を獲得するのではなく、絵合わせをしながら敵とバトルします。カード自体に「こうげき」や「かいふく」などの行動が書かれていて、カードを合わせることによってその行動を起こすことができます。
対戦相手とはライフを削り合って勝負をし、先にライフを0にするか、すべてのカードをめくり終わった時に残っているライフが相手より多ければ勝利となります。他にも、連続でカードを合わせるとコンボが発生したり、特殊な効果をもつスペシャルカードも出てきます。
ゲームモードは最初にカードの配置を暗記できる「おたすけモード」と、暗記なしの「ほんきモード」があります。ある程度ステージを進めるとジャッキーの絵本を入手することもできますよ!バトル要素がついているので熱の入りようも変わってきます!
バトル要素の入った神経衰弱で遊びたい人にオススメです!
こんな人にオススメ
- バトル要素の入った神経衰弱で遊びたい人
- 『くまのがっこう』好きな人
- 絵本を読みたい人
こんな人には向かない
- 特になし
神経衰弱バトル
バトル要素の入った神経衰弱アプリです。
このゲームはバトルが楽しめる神経衰弱アプリです。上記の『くまのがっこう 神経衰弱バトル』と同じ開発元のアプリで、基本的な遊び方は似ています。攻撃を1回防ぐ「盾」や、4マス分のカードをめくることができる「爆弾」などのアイテムを使ってバトルを有利に進めることもできますよ!
雰囲気はほのぼのとしているゲームですが、勝負はかなり白熱します。出てくるキャラクターは可愛らしく、のんびりとしている世界観が魅力的です。難易度はそこまで高くないですが一風変わった神経衰弱が楽しめますよ!
神経衰弱でバトルしたい人にオススメです!
こんな人にオススメ
- バトル要素の入った神経衰弱で遊びたい人
- 可愛らしい世界観が好きな人
こんな人には向かない
- 特になし
ヘンコちゃんになりたくて カードファイト
バトルできる神経衰弱アプリです。
このゲームはバトルができる神経衰弱アプリです。上記の『神経衰弱バトル』と同じ開発元のゲームで、基本的な遊び方は似ています。コンボを繋げたり、アイテムを使ってバトルに勝利しましょう!
小気味良い音楽や漫画のワンシーンがみれる演出などを楽しみながら神経衰弱で遊ぶことができます。ステージを進めていくと原作者描きおろしのイラストやロックバンドのミュージックを手に入れることもできますよ!
コミカルな神経衰弱バトルで遊びたい人にオススメです!
こんな人にオススメ
- バトル要素の入った神経衰弱で遊びたい人
- コミカルさを楽しみたい人
こんな人には向かない
- 特になし
脳トレ 神経衰弱 シンボル
特殊なルールでも遊べる神経衰弱アプリです。
このゲームは一人用の神経衰弱アプリです。ひたすら一人で神経衰弱を遊んでベストスコアを更新していくことを目指します。ゲームがスタートする前にはカードの配置タイムも設けられています。ゲーム難易度は「EASY(16枚)」「MIDDLE(25枚)」「HARD(36枚)」の3つで、それそれカードの枚数が異なります。
「HARD」レベルでは2ペア以外にも「3ペア」「4ペア」に設定することも可能です。同じカードを3枚、4枚同時に探さなければならないので難易度も上がりますよ!
3ペア、4ペアと設定できることで難易度が急激に上がった神経衰弱を楽しむことができます。一人用の神経衰弱アプリで生ぬるいと感じていた人はこちらのゲームで腕試ししてみてはいかがでしょうか。
難易度高めの一人用神経衰弱で遊びたい人にオススメです!
こんな人にオススメ
- 一人で記録更新を目指して遊びたい人
- 3ペア・4ペアの神経衰弱でも遊びたい人
こんな人には向かない
- 広告の量を気にする人
パンダのたぷたぷ 神経衰弱
たぷたぷの神経衰弱アプリです。
このゲームは一人でも友達とでも遊べる神経衰弱アプリです。遊べるモードは「たぷたぷと対戦」と「2人でプレイ」の2つです。一人対戦モードではたぷたぷ(CPU)との対戦となり、一定のスコアを獲得するとCPUのレベルが上がっていきます。
二人対戦モードでは一台の端末を使って友達などと対戦することができます。選べるレベルは「EASY(12枚)」「NORMAL(20枚)」「HARD(30枚)」の3つで、レベルによってカードの枚数が異なります。
「パンダのたぷたぷ」が神経衰弱になっています。カードに描かれているキャラクターが非常に可愛らしいので遊んでいて癒されます。一人でも遊べますし、友達や家族と一緒に神経衰弱で対戦できちゃいます!
パンダのたぷたぷの神経衰弱で遊びたい人にオススメです!
こんな人にオススメ
- 神経衰弱で対戦したい人
- 友達や家族と遊びたい人
- パンダのたぷたぷ好きな人
こんな人には向かない
- 特になし
仔竜の風詩
ドラゴンを育成できる神経衰弱アプリです。
このゲームはドラゴンを育成することもできる神経衰弱アプリです。このゲームではドラゴンのフンを資金源にエサを捕るミニゲームで遊び、捕まえたエサをドラゴンに食べさせて能力を上げていきます。マップを移動してストーリーを進めたりバトルを楽しむこともできますよ!
バトルは神経衰弱で遊んで敵と戦うことになります。カードの絵には「攻撃」「特技」「回復」「必殺」があり、カードの絵が揃うと効果が発動します。ドラゴンの能力を上げておくことも大事ですが、神経衰弱でうまくカードを合わせられると一発逆転も望めます。ストーリーも必見です!
ドラゴンを育成しながら神経衰弱でも遊びたい人にオススメです!
こんな人にオススメ
- バトル要素の入った神経衰弱で遊びたい人
- ドラゴンを育成したい人
- ストーリーを楽しみたい人
こんな人には向かない
- 特になし
まとめ
一般的なトランプカードを使った神経衰弱もあれば、バトル要素などが加わった神経衰弱もありましたね。どちらも頭を使って楽しめるので記憶力を高めたい時や脳トレしたい時にもピッタリです。神経を衰弱させるのではなく、神経を研ぎ澄ませて遊んでみましょう!
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