『はい!ドーン!』-2~4人対戦!指一本で遊べるパーティーゲーム

はい!ドーン!

 

どうも、おにくちゃんです。

 

今回ご紹介する『はい!ドーン!』は、2~4人で対戦できるパーティーゲームです。参加プレイヤーが画面に指を当て、問題の答えが出た時に指を離し、素早く指を離せた人が勝利となります。合コンや宴会、家族や友達と一緒に遊ぶことができますよ!

※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでApp Store、Google playでお確かめください。

はい!ドーン!

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開発元:株式会社カレクト
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ゲーム概要

 

『はい!ドーン!』は2~4人で遊べるパーティーゲームです。

はい!ドーン!1

 

指一本で遊べるパーティーゲームを、2~4人のプレイヤーと一緒に楽しむことができます。使うのは指一本だけで、あとは知識や反射神経などの能力を競います。一回の勝負が数十秒で決まるので、合コンや宴会などで遊んでも盛り上がりますよ!

 

遊び方

 

遊び方は簡単です。

はい!ドーン!2

 

まずは参加人数と名前を決めます。参加人数は2~4人まで選択可能で、名前の入力は任意です。ただ、名前を入力しておいた方が、誰が勝利したかなどがわかりやすくなります。参加人数と名前が決まったら、「START」ボタンを押しましょう。

 

次に、画面の四隅に名前付きの円が表示されるので、そこに参加者の指を一本置きます。全員の指が円に触れて「準備OK」になるとゲームが開始し、画面中央に問題が表示されます。なるべく指は画面から離さないようにしておきましょう。

 

問題が出たら、指を離す準備をします。

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画面中央に問題が表示された後に、問題の答えがランダムに表示されます。問題の答えが正しいと思ったら、素早く指を離しましょう。

 

素早く指を離したプレイヤーが勝利です。

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問題の答えが出た時に、一番早く画面から指を離せたプレイヤーが勝利になります。結果発表の時に、各プレイヤーの指を離したタイムと順位が表示されます。ビリの人に軽い罰ゲームを設定しておくと、より面白くなるかもしれませんね。

 

お手付きもあります。

はい!ドーン!5

 

正しくない答えが画面に表示されている時に指を離してしまうとお手付きになり、お手付きをしたプレイヤーが負けになります。他にも、正しい答えが表示されているにもかかわらず、画面から指を離さないと失格になるので注意しましょう。

 

 

お題を選ぶこともできます。

はい!ドーン!6

 

お題は、「カラー」「都道府県」「生物」「タイム」「音階」 「動体視力」の6種類があり、好きなお題だけ選んで遊ぶこともできます。知識を問うものだけでなく、反射神経や動体視力を競うもの、時間や音感で競う問題もあります。問題がもっと増えたり、問題を自作できるようになると、より楽しめるかもしれませんね。

 

まとめ

 

指一本で遊べるパーティーゲーム『はい!ドーン!』の遊び方でした。使うのが指一本だけなので、子供から大人まで一緒になって楽しむことができます。出題される問題は知識系だけでなく、反射神経や動体視力を競う問題などがあるのも面白いです。合コンや宴会などでも盛り上がりそうですね!

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