【無料】シンプルなおすすめワンタップゲームアプリ6選

ワンタップゲーム

 

どうも、おにくちゃんです。

 

ガラケー時代には、一つのボタンで遊べる「ワンキーゲーム」が流行りました。ガラケーのボタンは小さく密集しているので、あまり高度なキー入力を求めるゲームは向かず、ワンキーゲームが人気でしたね。

 

ワンタップゲームは、タップ操作だけで遊べます。操作も遊び方も簡単なので、複雑な操作のゲームが苦手な人でも楽しめます。ワンキーゲームならぬ、ワンタップゲームで遊んでみてください！

 

そこで今回は無料のおすすめワンタップゲームアプリをご紹介いたします。

 

壁蹴りサスケ

 

壁ジャンプするワンタップゲームです。

 

タップで壁ジャンプしながら、どこまで上れるか挑戦します。タップするとキャラクターが壁から壁にジャンプしてくれるので、障害物を避けながら上へと進んでいきます。長押しする時間によって、ジャンプの高さを変えられます。

 

単純にジャンプするだけでなく、ジャンプの高さを変えたり、わざと壁を滑り落ちて調整しながら壁を上っていかなければなりません。リトライがサクサクできるので、記録更新を目指して何度も楽しめますよ！

ワンタップのジャンプゲームで遊びたい人にオススメです！

 

壁蹴りジャンプ

 

ジャンプ系のワンタップゲームです。

 

二段ジャンプを駆使しながら、何メートル上れるか挑戦します。ジャンプして壁や障害物まで到達すると掴むことができ、そこから反対方向に向けてジャンプできます。空中でもう一度タップすると二段ジャンプしてくれます。

 

一定の距離まで上ると、ハードモードやタイムアタックモードでも遊べるようになります。壁を掴むとキャラが静止するため、考える余裕が生まれますが、静止しすぎると落下してしまうので注意が必要です。暇な時に楽しく遊べますよ！

二段ジャンプしながら壁を上るワンタップゲームで遊びたい人にオススメです！

 

天空ブランコ

 

ブランコを使うワンタップゲームです。

 

キャラクターをタップでジャンプさせながら、どこまで進めるか挑戦します。二段ジャンプも可能で、風船に付いた木まで到達すれば掴まることができます。一定距離まで到達すると、タイムアタックモードがアンロックされます。

 

サーカスの空中ブランコやターザンロープのように、左右に振られながらジャンプしていくのが楽しいです。風船に付いた木が左右に振れていると、ジャンプのタイミングを合わすのが難しいですが、慣れてくるとリズミカルに足場を渡っていくことができますよ！

 

キュービーアドベンチャーワールド

 

ゴールを目指すワンタップゲームです。

 

タップでジャンプしてコースを移動しながらゴールを目指します。操作キャラはタップでジャンプ（二段ジャンプも可）させることができ、ジャンプで敵を踏むと倒すことができます。曲がり角などにあるパネルを踏んだ時にタップすると方向転換してくれます。

 

ジャンプだけでなく、コースを曲がる時などにもタップしないといけないのが難しいです。タイミングを逃すとライフが減ってしまうこともあるので、集中して遊ぶ必要があります。使用するキャラによって、異なる効果が得られるのも面白いですよ！

タップで冒険気分を味わいたい人にオススメです！

 

星を割れ！

 

星を割るワンタップゲームです。

 

タップで星を連続で割り、ハイスコアを目指します。星を割るには、動くゲージをタイミング良くタップで止める必要があります。「BORDER」と書かれた部分より高い位置でゲージを止めると星が割れます。

 

星を割るとすぐに次の星が現れ、星を割るたびにスコアを獲得できます。割った星の数が増えていくと、ゲージが動くスピードが速くなったり、「BORDER」の位置が高くなって難しくなります。簡単な操作で遊べる上に、星を割る気持ち良さも味わえますよ！

星を割りたい人にオススメです！

 

Go Escape!

 

ボールを運ぶワンタップゲームです。

 

転がるボールをタップでジャンプさせながら、ゴールまで運ぶことを目指します。トゲにぶつかったり、画面外に落ちてしまうとゲームオーバーです。

 

ゲーム内容は非常にシンプルですが、いやらしい位置にトラップが配置されているので中々難しいです。難しい分、難関を乗り越えてゴールした時の喜びが大きいです。ただ、広告の量は多めです。

ワンタップのボールゲームで遊びたい人にオススメです！

 

まとめ

 

スマホで遊べるワンタップゲームでした。ワンタップでも、これだけバラエティ豊かなゲームが作れるんですね。ガラケー世代の人は、懐かしさを感じられるのではないでしょうか。あの頃は、何度も同じゲームで遊んでハイスコア更新を目指していましたね！