シミュレート！無料のおすすめ銃アプリ6選

銃アプリ

 

どうも、おにくちゃんです。

 

銃は大変危ない道具なので、日本では本物の銃を所持することが禁止されています。海外に行ったり、免許を持っていれば銃を撃てる場合もありますが、お金と労力が掛かります。手軽に銃を撃っている感覚が味わえたら良いですよね。

 

そんな時はスマホで撃ってみましょう。銃アプリでは、リアルな銃のデザインや構造、本物そっくりの銃撃音などを楽しむことができます。スマホから弾は出てきませんが、本物の銃を撃っている感覚が味わえますよ！

 

そこで今回は無料のおすすめ銃アプリをご紹介いたします。

※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでApp Store、Google playでお確かめください。

 

Magnum3.0

 

カスタマイズできる銃アプリです。

 

このアプリはカスタマイズ可能な銃シミュレーターアプリです。本物そっくりな銃を撃てたり、銃に装着可能なパーツを交換・新しく取り付けることができます。シミュレートできる銃は、大きく分けると「セミオートマチック」「リボルバー」「サブマシンガン」「アサルトライフル」「スナイパーライフル」5種類です。

 

銃やパーツの購入は、専用のクレジットが必要になります。課金して入手することもできれば、射撃ゲームで遊んで入手することもできます。アンロックした銃でゲームが遊べますよ！

 

銃のデザイン・射撃音、システムなどが非常にリアルに作られています。銃をカスタマイズしたり、弾の交換や安全装置の解除ができるなど、本物の銃を触っているような精巧さがあります。アンロックした銃で射撃できるのが楽しいですよ！

銃のカスタマイズや射撃をしてみたい人にオススメです！

 

iGun Pro シリーズ

 

シンプルな銃アプリです。

△『iGun Pro 2』

 

このアプリは手軽に遊べる銃シミュレーターアプリです。好きな銃を選んで、「FIRE」ボタンを押すとシミュレートできます。銃の撃ち方は、画面に触れたり、スマホをシェイクすると発砲可能です。

 

「デザートイーグル」や「AK-47」など、多くの銃をシミュレートできます。課金しなければアンロックできない銃もありますが、無料でも数10種類以上の銃をシミュレート可能です。他にも、銃のスキンを変更（『iGun Pro』）できたり、アタッチメントの追加や好きな色に変更できる機能（『iGun Pro 2』）も付いています。

 

本物の銃を撃っているような感覚に浸れる細かい演出が魅力です。シェイクして撃てば、スマホを銃のように持って発砲できますし、設定から「Use Phone（Device） Flash」を選択すれば、発砲後にライトを一瞬点灯させることができます。撃ち合いごっこをする時にも使えそうです！

本物の銃を撃っているような演出を楽しみたい人にオススメです！

 

Weaphones シリーズ

 

シンプルな銃アプリです。

△『Weaphones™ WW2』

 

このアプリは手軽に撃てる銃シミュレーターアプリです。安全装置を外したり、マガジンの交換、スライドを引くなどの動作をしながら銃を撃っていきます。アタッチメントを装備すると、見た目や銃撃音の変化も楽しめます。銃以外に、爆弾も使えたりします。

 

シミュレートできる銃が少ないので、様々な銃を試したい人には向きませんが、日替わりで使える銃も登場したりするので、長期的には楽しめます。ただ、銃の基本的な仕組みを知っておかないと、撃つことすらできない可能性もあります。それだけリアルに作られています。

日替わり銃を楽しみたい人にオススメです！

 

Gun Club 2

 

様々な武器が使える銃アプリです。

 

このアプリは武器の種類が豊富な銃シミュレーターアプリです。マガジンを交換したり、スライドを引くなどの動作をしながら銃を撃っていきます。各武器にはヘルプ（英語による銃の撃ち方）もあるので、初心者でも安心して使いこなすことができます。

 

武器の種類も豊富で、リボルバーやライフルのような銃はもちろん、チェーンソーや手榴弾、バズーカのような武器も揃っています。無料でも多くの武器は使えますが、課金すれば、さらに多くの武器をアンロックできます。

 

シミュレーターとしてはシンプルで、ビジュアルやサウンドが他のアプリに比べて劣るところもありますが、武器の種類が豊富なので、様々な武器を試してみたい人に向いています。銃以外の武器を試せるのが面白いポイントです。

様々な武器を試したい人にオススメです！

 

まとめ

 

リアルな銃のシミュレートアプリでした。スマホから弾が出てくるわけではないのに、ここまでリアル感を追求されていて感動します。銃のビジュアルやサウンドがリアルだからこそ、本物を扱っているような感覚が味わえるのでしょう。人に向けて遊んでも危害は出ないと思いますが、遊ぶ時はマナーと節度を持ってくださいね！