スクワットアプリ
どうも、おにくちゃんです。
腕立て伏せや腹筋・背筋はやっているのに、下半身の筋トレをやっていない、またはサボりがちになっている人はいないでしょうか。上半身も鍛えるのであれば下半身もバランスよく鍛えたいですね。
そんな時はスクワットアプリが最適です。スクワットは器具も要りませんし場所も選ばずできるので、いつでもどこでも下半身を鍛えることができます。アプリにサポートしてもらうとやる気も増しますよ!
そこで今回は無料のおすすめスクワットアプリをご紹介いたします。
※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでApp Store、Google playでお確かめください。
365日 スクワット
カウンター付きのスクワットアプリです。
このアプリは自動で回数をカウントしてくれるスクワットアプリです。スマホを太ももの上に乗せながらスクワットすることで回数を自動でカウントしてくれます。あとは回数とセットをこなしていけばいいだけです。無料版で設定できる回数は「5~10回」、セット数は「1~3セット」です。
筋トレをよくする人にとっては物足りない数しか設定できませんが、筋トレ初心者にとってはできる範囲から継続してスクワットを続けることができます。数をこなせるようになってからメンバーシップに登録するのも一つの手です。数を数える必要がないので筋トレに集中できますよ!
カウンター付きのスクワットアプリで鍛えたい人にオススメです!
こんな人にオススメ
- 自動でカウントしてほしい人
- 少ない回数から無理なく始めたい人
- 筋トレ初心者
こんな人には向かない
- 無料で好きなだけスクワットしたい人
30日スクワットチャレンジ!
30日間鍛えるスクワットアプリです。
このアプリは1日1回機能を使えるスクワットアプリです。自動カウント機能を使ってスクワットしながら30日間のメニューをこなしていくことを目指します。1日のメニューをやり終えると、それ以上トレーニングすることはできません。設定からカウント方法を角度センサーか加速度センサーから選ぶことも可能です。
1日1回トレーニングをやるとそれ以上機能を使うことができないので、初心者がやりがちな1日目でやりすぎて長続きしなくなることもなくなります。30日間という目標があるのもモチベーションを保ってくれますよ!1ヶ月後の変わった自分を想像してトレーニングに励んでみましょう!
30日間スクワットで鍛えたい人にオススメです!
こんな人にオススメ
- 自動でカウントしてほしい人
- 30日間スクワットを続けたい人
- 筋トレ初心者
こんな人には向かない
- 好きな回数スクワットしたい人
スクワットカウンター!
好きなだけ鍛えられるスクワットアプリです。
このアプリは自動でカウントしてくれるスクワットアプリです。自動カウント機能を使ってスクワットをしながら好きなだけ鍛えることができます。主な機能は自動カウント機能と統計機能くらいです。どれだけの時間スクワットをしてきたか、最高回数は何回かなども確認できますよ!
自動カウント機能を使って好きなだけスクワットをして鍛えることができます。特に回数制限もないので、気が済むまでスクワットできてしまいます。どちらかと言えば、自分でメニュー作りができたり目標を設定できる筋トレ中級者~上級者にうってつけなスクワットアプリです!
スクワットを好きなだけやりたい人にオススメです!
こんな人にオススメ
- 自動でカウントしてほしい人
- 好きなだけスクワットしたい人
こんな人には向かない
- 特になし
スクワット・チャレンジ
様々なメニューをこなすスクワットアプリです。
このアプリは30日間で様々なメニューをこなしていくスクワットアプリです。スクワットの実演動画を見ながら指定回数やメニューをこなしていきます。メニューは30日分あるので1日ずつこなしていきましょう。
オーソドックスなスクワットだけでなく、ジャンプスクワットやデッキスクワットなど、様々なメニューをこなせるのが特徴的です。無料版ではメニューレベルが6段階中3までしか選べなかったり、30日の最後の5日間ができなかったりと制限もあります。
様々なスクワットメニューをこなしていきたい人にオススメです!
こんな人にオススメ
- 様々なスクワットメニューをやりたい人
- 30日間スクワットを続けたい人
こんな人には向かない
- 広告の量を気にする人
- 無料で制限なく使いたい人
まとめ
下半身のトレーニングってなぜかサボりがちになってしまうんですよね。上半身が筋肉痛になっても「痛いなぁ」程度で済みますが、下半身が疲れると生活自体が気怠くなるからでしょうか。上半身だけ鍛えても身体のバランスが悪くなって色々と弊害を生んでしまいます。疲れてでも下半身のトレーニングをしておいた方がいいのかもしれませんね!
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