1234 つなげるパズル
どうも、おにくちゃんです。
今回ご紹介する『1234 つなげるパズル』は、3つ以上の数字を繋げるパズルゲームです。数字が書かれたボールを一筆書きの要領で繋げていき、ハイスコア獲得を目指します。中毒性の高いパズルが楽しめますよ！
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ゲーム概要
『1234 つなげるパズル』は数字パズルゲームです。
数字が書かれたボールを数字順に3つ以上繋げ、ハイスコア獲得を目指します。数字を順番になぞる単純なルールですが、少し頭を使わないと、すぐにゲームオーバーになってしまう難しさがあります。しかし、時間制限が無いので、じっくり考えながらプレイできますよ！
遊び方
遊び方は簡単です。
数字が書かれたボールを数字順に3つ以上繋げると、最後に繋げた数字+1のボールが出来上がり、スコアを獲得します。繋がるボールは、ある程度近くにある必要があり、離れていると繋げることはできません。3つ以上のボールを繋げられるので、可能であるなら4つ・5つ繋げても構いません。
「1→2→3」のような形でなくても、「2→3→4」「3→2→1」のように繋げることも可能です。ボールを繋ぐと隙間ができ、物理法則に従ってボールが上から落ちてきます。周りの数字ボールを見ながら、どのように繋げるのがベストか考えながら遊ぶと良いでしょう。
ヒント機能
ヒント機能も使えます。
「ヒント」と書かれたボタンを押すと、繋げることが可能なボールを教えてくれます。ヒント機能は何回も使えるので、探しても繋がるボールが見つからない時などに使ってみましょう。繋がるボールを探すだけでも、ちょっとした脳トレになりそうです。
お助け機能
お助け機能もあります。
お助け機能は二つあり、一つは「同じ数字のボールを一気に消せる」機能です。同じ数字のボールを一筆書きの要領で繋げると、繋げた数字+1のボールが出来上がります。同じ数字のボールが大量に出来上がってしまった時などに役立つ機能です。
もう一つは、「ボールを小さくする」機能です。
もう一つのお助け機能は、「タップしたボールを小さくする」機能です。ボールの数を減らすのではなく、ボール自体の大きさを小さくすることができます。数字ボールは、数が上がるにつれて大きくなるので、ボール自体を小さくすれば、他のボールが流れ込む隙間を作れます。
二つのお助け機能には使用回数制限がありますが、動画広告を視聴して一回だけ回数を増やすことが可能です。また、ゲームをリトライすると、お助け機能の使用回数制限が復活します。
ゲームオーバー
手詰まりでゲームオーバーです。
繋げられる数字ボールが無くなると、ゲームオーバーになります。手詰まりになっても、お助け機能が残っていれば、まだスコアを稼げるチャンスはあります。最後まで手を尽くしてみましょう。個人ランキングや世界ランキングも見れます。
ゲームオーバー時に獲得するダイヤは、ゲーム開始時に使用できます。「7」「8」「9」のいずれかのボールが生成された状態からゲームを開始できるようになります。数字が大きくなるにつれ、支払うダイヤの量が増えます。より高いスコアを狙う時に使ってみましょう！
紹介動画
紹介動画を作ってみました。
まとめ
数字を繋げるパズルゲームでした。ルールが単純なので、子供から大人まで楽しく遊べます。テキトーに数字を繋げていてはスコアが稼ぎにくく、頭を使って上手く数字を繋げていく必要があります。派手な演出こそありませんが、中毒性の高いパズルに熱中できますよ！
