画像生成アプリ『容疑者画像メーカー』の使い方

容疑者画像メーカー

 

どうも、おにくちゃんです。

 

今回ご紹介する『容疑者画像メーカー』は、ジョーク系の画像生成アプリです。画像を選択したり、情報を入力するだけで、テレビで流れてくる容疑者風の画像が作れます。本格的なテロップが再現されていますよ!

※この記事に掲載されているアプリは、記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては、価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますので、App Store・Google Playからお確かめください。

容疑者画像メーカー

容疑者画像メーカー
開発元:Shunichi Yoshii
無料
posted withアプリーチ
スポンサーリンク

 

アプリ概要

 

『容疑者画像メーカー』は画像生成アプリです。

容疑者画像メーカー 1

△完成サンプル

 

画像を取り込んだり、必要な情報を入力するだけで、テロップが付いた容疑者画像を生成してくれます。テレビの報道番組などでよく見るテロップを付けてくれるため、普通の写真が一瞬で容疑者画像に変わります。あくまでもジョークアプリなので、エンタメとしてお楽しみください。

 

使い方

 

使い方は簡単です。

容疑者画像メーカー 2

 

まずは、容疑者となる人物(または動物など)の画像を選択します。仕様上、横長の画像をそのまま登録すると縦に引き延ばして表示され、背景が透過されている部分は黒く表示されます。画像選択後に、画像を拡大/縮小したり、範囲に収まるように移動させることは可能です。

 

次に、情報を入力します。

容疑者画像メーカー 3

 

画像を選択したら、必要な情報を入力していきます。入力項目は、「名前」「年齢」「職業」「犯行」の4つです。情報を全て入力したら、「作成!」ボタンを押します。

日本語にしか対応していないので、名前などを半角文字で入力すると表示が崩れる場合があります。それに加え、名前と職業の合わせた文字数が多すぎても表示が崩れるので注意しましょう。

 

これで画像が生成されます。

容疑者画像メーカー 4

 

画像選択と情報入力だけで、容疑者風のテロップが付いた画像が生成されました。あとは、画面左下のボタンから画像を保存したり、シェアすればいいだけです。家族や友達などの写真を使って楽しんでみてください!

 

まとめ

 

容疑者風の画像生成アプリでした。画像を選択したり、必要な情報を入力するだけで、テレビでよく見るテロップ付きの容疑者画像を生成してくれました。色々な写真を使って容疑者画像を作れるのが楽しいです。敢えて、容疑者っぽい写真を撮影して使ってみるのも面白そうですね!

容疑者画像メーカー

容疑者画像メーカー
開発元:Shunichi Yoshii
無料
posted withアプリーチ

 

タイトルとURLをコピーしました