リズムライト
どうも、おにくちゃんです。
今回ご紹介する『リズムライト』は、画面に文字を流せる電光掲示板アプリです。LEDの電光掲示板のように、画面上に好きな文字を流すことができます。色や表示スピードを変更したり、縦に文字を流すこともできますよ！
※この記事に掲載されているアプリは、記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては、価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますので、App Store・Google Playからお確かめください。
アプリ概要
『リズムライト』は電光掲示板アプリです。
テキストを入力するだけで、画面上に好きなメッセージを流すことができます。設定から、文字色や背景色、文字が流れるスピード、フォント、文字サイズなども変更可能です。リンクされている全ての端末に同じ色をリアルタイム配信できる「リンク機能」もありますよ！
使い方
使い方は簡単です。
基本的には、表示したい文字を入力し、画面下部中央の電球マークのページから再生ボタンを押すだけです。日本語・英語・数字だけでなく、記号や絵文字も表示可能です。再生ボタンを押すと、入力した文字が全画面で流れます。文字を流し終えると広告が表示されます。
設定
設定もあります。
設定から、文字の装飾や表示スピードなどを変更できます。設定は、文字色・背景色、ネオン効果、ループ、文字が流れるスピード、フォント、文字サイズ、ループ時の間隔、文字が流れる向き、があります。
ネオン効果を「あり」にすると、文字の周りが光るようになります（文字色と同じ色で光る）。ただ、背景色やフォントなど、設定によっては文字が見えづらくなります。
文字を縦に流すこともできます。
設定にある「文字が流れる向き」を縦にすると、文字が下から上に流れるようになります。わざわざスマホを横に持ち直す必要が無いのが嬉しいです。文字の流れるスピードが遅い・速いと感じる場合は、設定から調整してみてください。
リンク機能
リンク機能もあります。
リンク機能とは、リンクされている全ての端末に同じ色をリアルタイムで配信できる機能です。参加者側と配信者側に分かれて使用します。配信者側は、IDコードを設定し、配信したい色や点滅の間隔を決めて配信します。参加者側は、配信者が設定したIDコードを入力して配信に参加するだけです。
まとめ
電光掲示板アプリ『リズムライト』の使い方でした。表示したい文字や設定を決めるだけで、LEDの電光掲示板のように画面に文字を流すことができました。文字を縦に流すことができたり、リンク機能を使えるのが特徴的です。使い方が簡単で、すぐに使えますよ！
