神経衰弱のオンライン対戦ゲーム『MEMORICA』の遊び方

MEMORICA

 

どうも、おにくちゃんです。

 

今回ご紹介する『MEMORICA』は、神経衰弱をベースにしたオンライン対戦ゲームです。基本的な遊び方やルールは神経衰弱と同じですが、そこにスキルカードという要素が加わっています。スキルカードの使い所が勝負の行方を左右しますよ!

※この記事に掲載されているアプリは、記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては、価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますので、App Store・Google Playからお確かめください。

MEMORICA

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開発元:kenei hayama
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ゲーム概要

 

『MEMORICA』はオンライン対戦ゲームです。

MEMORICA 1

 

トランプゲームで有名な『神経衰弱』をベースに作られた、2人対戦のオンラインカードゲームが楽しめます。基本的なルール・遊び方は『神経衰弱』でも、スキルカードを使って戦いを有利に進められるのが特徴的です。オシャレなカードデザインが魅力的ですよ!

 

遊び方

 

遊び方は簡単です。

MEMORICA 2

 

基本的な遊び方・ルールは、トランプゲームの『神経衰弱』と同じです。伏せてあるカードを交互に2枚ずつめくり、同じ絵柄のペアのカードを探します。ペアとなったカードは自分のものになり、より多くのカードを取ることを目指します。ペアを見つけると、再びカードをめくる機会を得られます。

 

スキルカード

 

一般的な『神経衰弱』と違うのが、スキルカードを使えることです。

MEMORICA 3

 

スキルカードは、自分のターンで使用できる特別な効果を持ったカードです。スキルカードには、3枚カードをめくれる「3カード」、対戦相手のめくったカードを見えなくする「暗闇」、カードをランダムに混ぜる「シャッフル」、選んだカードが見えるようになる「透視」の4種類があります。

 

スキルカードは4種類ありますが、1ゲームにつき最大2枚のスキルカードしか持つことはできません。スキルカードはプレイヤーのプロフィール画面からセットできます。スキルカードを使用すると消費され、所持数が0になると使えなくなりますが、ダイヤを消費したり課金して購入できます。

 

エモーション

 

エモーションもあります。

MEMORICA 4

 

画面左下のボタンから、エモーションを選ぶことができます。エモーションは感情を伝える手段で、余裕な状態や焦っている心理などを相手に伝えられます。煽りにならない程度に使ってみましょう。

 

勝利条件

 

多くのカードを取ったプレイヤーが勝利です。

MEMORICA 5

 

勝利条件はトランプゲームの『神経衰弱』と同じで、より多くのカードを取ったプレイヤーが勝利になります。取った枚数の差が広がった時は、勝利が確定した時点で戦いが終了します。取った枚数が同じになった場合は引き分けです。戦いの結果に応じてダイヤの報酬が手に入ります。

 

プレイヤープロフィール

 

プレイヤープロフィール画面もあります。

MEMORICA 6

 

プレイヤープロフィール画面から、アイコンやプレイヤーの名前を変更したり、勝数・ランキングの確認、スキルカードのセット・購入ができます。スキルカードのセットはこの画面からできるので、対戦前にセットしておくと良いでしょう。ちなみに、同じ種類のスキルカードを2枚セットすることはできません。

 

ランキングから勝数による順位を見れたり、ランクのような指標も確認できます。ランクのような指標は勝数で変わり、「見習い」>「ルーキー」>「騎士」>「将軍」>「王」>「神」と上がっていきます。

 

紹介動画

 

紹介動画を作ってみました。

 

まとめ

 

トランプゲーム『神経衰弱』を基にしたオンライン対戦ゲームでした。基本的な遊び方は『神経衰弱』と同じなので、誰でも簡単に遊べます。そこにスキルカードが加わったことで、記憶力以外の能力も試されます。ただ、スキルカードを使わなくても戦えるので、余計なことに神経を使いたくない人でも楽しめますよ!

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