【無料】目標達成！おすすめマンダラートアプリ4選

マンダラートアプリ

 

どうも、おにくちゃんです。

 

マンダラートとは、9マス（3×3）の中心に目標やタスクなどを書き、周りのマスに関連する事柄を埋めていく発想法です。「マンダラチャート（※一般社団法人マンダラチャート協会の登録商標）」「目標達成シート」などとも呼ばれています。

 

マンダラートアプリを使えば、紙やペンが無くても実践できます。やり方が簡単なので、初めての人でも安心です。目標達成・思考整理・自己分析・アイデアを深堀りしたい時などに役立ちますよ！

 

そこで今回は無料のおすすめマンダラートアプリをご紹介いたします。

 

Grid ToDo

 

画像を登録できるマンダラートアプリです。

 

このアプリはマスに画像やリンクを設定できるマンダラートアプリです。マスに目標やタスクなどを書いて思考を整理できます。マスにテキストを入力できるだけでなく、画像やリンク（URL）を設定したり、「星」「済」マークを表示させることも可能です。スワイプでシートを切り替え、3個のタブを使うこともできます。

 

各マスに画像を設定できるので、目標やタスクをイメージで確認したい時に役立ちます。「済」マークを付ければ、達成したタスクがわかりやすくなります。多くのシートや3個のタブが使えるので、日常生活からビジネスまで幅広く使えますよ！

マスに画像やURLを設定したい人にオススメです！

 

目標ノート

 

アイコンが選べるマンダラートアプリです。

 

このアプリはアイコンや色を選択できるマンダラートアプリです。マスにテキストを入力できるだけでなく、マスの色やアイコンを選択したり、「達成」マークを付けられるのが特徴的です。1フォルダあたりのシート上限が5枚まで、フォルダは10個まで追加できます。全体を見る表示・部分的に見る表示・リスト表示に切り替えることも可能です。

 

表示切り替えやマスをタップした時に簡単なアニメーションが入り、使い心地が良いです。マスに色やスタンプを設定すれば、視覚的に思考を整理することに役立ちます。フォルダやシート上限が増えたり、ウィジェットが使えるようになるプレミアムプランもありますよ！

マスに色やアイコンを設定したい人にオススメです！

 

マンダラチャート

 

公式のマンダラートアプリです。

 

このアプリはGoogle Driveでも管理できるマンダラートアプリです。作成したマンダラートをアプリ内や「Google Drive」で管理できます。マスに目標やメモを入力したり、リンク・色・進捗度（5段階）を設定可能です。レイアウトの切り替え、画像形式でエクスポートすることもできます。

 

Google Driveに専用フォルダを作ってファイルを管理できるので、複数の端末で利用する時に役立ちます。メモ機能を使えば、目標やタスクを実行する際に必要な事柄を細かく記入しておけます。無料版では3つまでしかシートを作成できませんが、プロ版ならファイル数の制限が無くなったり、マスに画像挿入、Excelファイルなどでエクスポートできるようになりますよ！

複数端末でマンダラートを管理したい人にオススメです！

 

無限マンダラシート

 

無限のマンダラートアプリです。

 

このアプリは無限に展開できるマンダラートアプリです。一般的なマンダラートとは違い、各マスから無限にシートを展開できるのが特徴的です。マスにテキストで目標などを入力できるだけでなく、マスの色を設定することもできます。シートの表示切り替え、キーワード検索機能も付いています。

 

PCの「フォルダの中にフォルダを作る」ように、いくつでもシートを展開できるので、思考を深堀りしたい時にピッタリです。キーワード検索機能を使えば、シートの数が多くなっても目的のキーワードが探しやすいです。GoogleやAppleのアカウントと連携すると、データのバックアップ・他の端末と同期できるようになりますよ！

無限にシートを展開させたい人にオススメです！

 

まとめ

 

スマホで使えるマンダラートアプリでした。最初からシートが用意されているので、マスの中に目標やタスクなどを入力するだけで使えます。中には画像や色などを設定できるアプリもあり、上手く使えば視覚的に見やすくなります。目標達成などを目指したい時に活用してみてください！