絵で繋ぐ!無料のおすすめ絵しりとりアプリ4選
絵しりとりアプリ
どうも、一文字で凌ぐおにくちゃんです。
しりとりは言葉遊びです。
「しりとり→りんご→ごりら…」のように語尾の文字から始まる単語を言いながら戦います。絵しりとりというのはその絵バージョンといったところでしょう。絵を描いてしりとりを繋げたり、絵のパネルを選択してしりとりを繋げます。
そんな絵しりとりで遊んでみましょう。
絵しりとりアプリを使えばオンラインでもオフラインでも絵しりとりで遊ぶことができます。普通のしりとりよりも頭を使うので頭の体操にもピッタリ!右脳・左脳どちらも使って楽しみましょう!
そこで今回は無料のおすすめ絵しりとりアプリをご紹介いたします。
※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでApp Store、Google playでお確かめください。
Illust Chainer
オンラインで遊べる絵しりとりアプリです。
みんなで楽しめます。
このアプリはオンラインで協力して遊べる絵しりとりアプリです。このアプリでは最大4人のプレイヤーと一緒に絵でしりとりを繋げて目標達成を目指します。最初と最後の文字が指定されているので、その文字がうまく繋がるように絵を描いていきましょう。一つの端末だけでも遊べますよ(オフライン)!
オンラインで一緒にしりとりが楽しめるのが魅力的です。誰かと戦うのではなく、協力してしりとりを繋げていくことを目指すので一体感が生まれます。絵を描くのに制限時間があったり、文字が指定されていることでゲーム性が存分に加わっています!
オンラインで協力して絵しりとりを楽しみたい人にオススメです!
詳しい記事はこちらからどうぞ!
こんな人にオススメ
- オンラインで遊びたい人
- 協力して楽しみたい人
- 友達などとプレイしたい人
こんな人には向かない
- 広告の量を気にする人
えしりとり
オフラインで遊べる絵しりとりアプリです。
友達と楽しめます。
このアプリはオフラインで遊べる絵しりとりアプリです。このアプリでは一つの端末を使って友達や家族などと一緒に絵しりとりを楽しむことができます。絵を描く時にはペンの太さや色を変えることができ、絵が完成したら「できた!」ボタンを押して次のプレイヤーに渡します。
あとは好きなように絵でしりとりを繋げていけばいいだけです。色やペンの太さを変えることができるので繊細なタッチの絵も描けます。画力の差が出るのも楽しさの一つと言えるでしょう。機能的にゲーム性は無いので独自のルールを作ってから遊ぶとより楽しめますよ!
一つの端末を使って友達や家族などを絵しりとりを楽しみたい人にオススメです!
こんな人にオススメ
- 友達などとプレイしたい人
- 独自のルールを作って遊びたい人
こんな人には向かない
- 特になし
脳トレ革命ぴくとり!
タップで遊べる絵しりとりアプリです。
一人で遊べます。
このアプリはタップで遊べる絵しりとりアプリです。このアプリでは絵が描かれたパネルをタップしてしりとりを繋げていきます。ゲーム開始時にはレベルを選択することができ、レベルによって制限時間や出てくる絵のパネル数が異なります。しりとりを繋げられるとタイムが回復し、間違えるとタイムが減少します。
一人で絵しりとりを繋げて楽しむことができます。しりとりを絵のパネルでやればいいだけですが、絵から単語名を変換しなければならないので結構頭を使います。絵の読み方も複数種類あるのでレアな読み方を探すのも楽しいですよ!頭の体操や脳トレにもピッタリです!
絵のパネルを使ってしりとりをしたい人にオススメです!
こんな人にオススメ
- 絵のパネルでしりとりしたい人
- 一人でひたすら遊びたい人
こんな人には向かない
- 特になし
ワギャンのパネルしりとり
ワギャンの絵しりとりアプリです。
懐かしいです。
このアプリは『ワギャンランド』ではお馴染みの絵しりとりアプリです。このアプリでは絵が描かれたパネルをタップしながらしりとりを繋げていきます。間違えてしまうとタイムが大幅に減少し、タイムが0になったり「ん」がついたパネルを選んでしまうとゲームオーバーになります。
本家の『ワギャンランド』のようにボスと対戦形式で遊べるわけではありませんが、一人で絵しりとりを楽しむことができます。読み方が複数あるパネルもあるのでレアな読み方を探すのも楽しいですよ!『ワギャンランド』で遊んだことがある人は懐かしめます!
ワギャンの絵しりとりアプリで遊びたい人にオススメです!
こんな人にオススメ
- 絵のパネルでしりとりしたい人
- 一人でひたすら遊びたい人
- ワギャン好きな人
こんな人には向かない
- 特になし
動画
絵しりとりアプリの紹介動画を作ってみました。
この記事で紹介しているもの・紹介していないもの、紹介したのに入っていないものもありますが(笑)、ご容赦ください。
まとめ
一人でもみんなとでも遊べる絵しりとりアプリでした。
普通のしりとりに比べて絵しりとりは頭を使いますね。しりとりを繋げるために絵を描いたり、絵を単語名に変換して繋げなければなりません。右脳も左脳もどちらも使う遊びなのかもしれませんね!
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