『Olli』は映した映像が絵に変換されるカメラアプリ

Olli

 

どうも、おにくちゃんです。

 

今回ご紹介する『Olli』は、映像をリアルタイムに絵に変換してくれるカメラアプリです。絵になった状態の人物や風景を見ながら写真を撮ることができます。絵のクオリティが高いので、様々なシーンで使うことができますよ!

※この記事に掲載されているアプリは、記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては、価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますので、App Store・Google Playからお確かめください。

Olli by Tinrocket

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開発元:Tinrocket, LLC
¥600
posted withアプリーチ
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アプリ概要

 

『Olli』はカメラアプリです。

Olli1

 

写真を取り込んで絵に変換するアプリ(その機能も使えます)ではなく、映し出された人物や風景などがリアルタイムで絵に変換され、その画面を見ながら写真を撮影できます。一般的なカメラアプリと同じように、インカメラに切り替えたり、シャッターを切って使えます。

 

使い方

 

絵のスタイルを変えることも可能です。

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「STYLES」と書かれたタブから、8種類のスタイルを選ぶことができます。それ以外にも、無料でダウンロードできるパックや課金パックなどをダウンロードして、絵のスタイルを追加することも可能です。「STYLES」のタブから絵のスタイルを選択しなくても、画面を左右にスワイプすると絵のスタイルを変えられます。

 

写真を撮ると、自動的に保存されます。

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シャッターを切った段階でカメラロールに写真は保存されますが、シャッターボタンの右横の「共有」ボタンを押すことで、共有や写真の色調補正などを行うことができます。スライダーバーを使って、自分好みの雰囲気を作り上げてみましょう。この画面で左右にスワイプすれば、絵のスタイルを変えることも可能です。

 

動画撮影も可能

 

動画も撮れてしまいます。

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シャッターボタンを長押しすると、動画まで撮ることができます。最長でも6~7秒ほどの動画しか撮れませんが、絵になった状態の人物や風景が動いているだけでも驚きです。

 

サンプルとして、こんな動画が撮れます。

Olli7

 

※上の動画は、サイト用に変換したGIFアニメです。重くならないように画像サイズや画質を圧縮しています。

 

まとめ

 

非常にクオリティの高い絵に変換してくれるカメラアプリでした。写真を取り込んで変換するタイプのアプリと同等のクオリティで、カメラで映し出したものを絵にしてくれます。映し出された画面を見ながら人物や風景を撮れるのがわかりやすいです。写真だけでなく、動画も撮れるのが驚きです!

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