サメゲーム
どうも、おにくちゃんです。
全てのサメが人間や哺乳類を襲うわけではありませんが、凶暴な生き物というイメージを抱いている人が多いでしょう。特にホホジロザメのような、巨大で獰猛なサメの映像を見てしまうと尚更です。その獰猛さに魅力を感じる人もいますよね。
そんなサメのゲームで遊んでみましょう。サメが出てくるゲームで遊べば、海を制したような気分で楽しく遊べます。危害を加えない優しいサメも出てくるので、攻撃的なゲームが苦手な人でも楽しめますよ!
そこで今回は無料のおすすめサメゲームアプリをご紹介いたします。
※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでApp Store、Google playでお確かめください。
Hungry Shark シリーズ
食欲を満たすサメゲームです。
△『Hungry Shark World』
このゲームは食欲を満たしていくサメゲームです。空腹で餓死しないように海の生物を捕食し、ハイスコア獲得を目指します。サメは時間経過でスタミナが減少しますが、海の生物を捕食することで回復できます。サメのサイズによっては食べれない生物がいたり、逆に攻撃されてスタミナを削られてしまう場合もあります。
他にも、サメの能力をアップグレード、新しいサメをアンロックできたり、ペットを連れてゲームの手助けをしてもらこともできます。メガマウスやホホジロザメなど、実際にいるサメがたくさん登場しますよ!
サメを操作して様々な生物を捕食できるのが気持ち良く、ストレス解消に繋がります。バクバク食べる様子を見ているだけでも気分爽快です。初期設定では血が出る演出になっていますが、設定を無効にすることもできますよ!
サメを操作して様々な生物を捕食したい人にオススメです!
★こんな人にオススメ
- アクションゲーム好きな人
- サメを操作して捕食したい人
⚠こんな人には向かない
- 暴力的なシーンが苦手な人
ラフト
サバイバルが楽しめるサメゲームです。
このゲームはサメも登場するサバイバルゲームです。イカダの上から素材を集めながらサバイバル生活を送ります。海には様々な素材が漂流していて、それらを拾うことでイカダを拡張することができたり、様々なアイテムをクラフトできるようになります。島に立ち寄って探索をしたり、素材を集めることも可能です。
プレイヤーは体力だけでなく、水や食料のゲージも気にして生活しなければならないので、海の上でサバイバルしている感覚が味わえます。サメがメインのゲームではありませんが、サバイバルを邪魔する敵としてサメが出現することもありますよ!
サバイバル感とサメの恐怖を味わいたい人にオススメです!
★こんな人にオススメ
- サバイバルゲームで遊びたい人
- サメの恐怖を味わいたい人
⚠こんな人には向かない
- 特になし
猫とサメのいる街
放置系のサメゲームです。
このゲームは猫とサメの放置ゲームです。エサを置いて集まってくる猫をコレクションすることを目指します。エサを庭に配置してから時間を置くと猫が集まってくるので、猫を探して懐かせてみましょう。猫がくれる魚の骨を使えば、新しいエサや遊び道具などを購入することができますよ!
非常にのんびりしている空気感で、猫を集めることが楽しめます。忙しいゲームや作業量の多いゲームが苦手な人にピッタリです。猫が可愛いのはもちろん、サメも優しそうに海で泳いでいるのが可愛らしいですよ!
猫とサメの放置ゲームで遊びたい人にオススメです!
★こんな人にオススメ
- 放置ゲーム好きな人
- 猫を集めたい人
- 可愛い世界観が好きな人
- のんびり楽しみたい人
⚠こんな人には向かない
- 特になし
Shoal of fish
カジュアルなサメゲームです。
このゲームは簡単操作で遊べるサメゲームです。サメを操作して、様々な目標を達成することを目指します。サメは画面を長押ししながら指をずらしてコントロールすることができ、海の生物の近くまでいけば捕食できます。時間経過でエネルギーが消費されますが、捕食することで回復することが可能です。
目標は「魚を○匹捕食する」「特定の魚を捕食する」などがあり、目標を達成するとクリアです。獲得したコインを使ってサメの能力などを上げることもできます。ガチャを引いて新しい生物もアンロック可能です!
カジュアルなサメゲームで遊びたい人にオススメです!
★こんな人にオススメ
- シンプルなゲームで遊びたい人
- サメを操作して捕食したい人
⚠こんな人には向かない
- 広告の量を気にする人
- 英語がどうしても受け付けない人
まとめ
サメゲームは少なくなってしまいましたね。昔はもう少しサメゲームがあった気がしたんですが、いつのまにか数が少なくなってしまいました。サメが主役のゲームは作りづらいのか、暴力的なシーンが避けられやすいのか、何か理由でもあるのでしょうかね。でも、なぜかサメ映画は豊富なんですよね.笑。