【無料】iPhoneのおすすめロック画面アプリ6選

ロック画面アプリ

 

どうも、おにくちゃんです。

 

iPhoneの電源をつけると、最初にロック画面が表示されます。iPhoneに掛かっているロックを外すために必要な画面です。ロック画面に好きなイラストや写真の壁紙を設定している人も多いでしょう。

 

ロック画面アプリを使うと、自由にメッセージを入れたり、やるべきことを書いて画像として保存できます。ロック画面の表示を変えるだけで、日常生活で役立つようになりますよ！

 

そこで今回は無料のおすすめロック画面アプリをご紹介いたします。

※この記事に掲載されているアプリは、記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては、価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますので、App Store・Google Playからお確かめください。

 

intoLive

 

ライブ壁紙を作成できるロック画面アプリです。

 

このアプリはオリジナルのライブ壁紙を作成できるロック画面アプリです。写真や動画、GIFアニメなどを使ってライブ壁紙を作成できます。編集時には、背景を入れたり、フィルタ掛け、速度の変更などが可能です。同一のWiFiネットワークに繋いで、ファイルをインポートすることもできます。

 

スマホに入っている写真や動画を使って、オリジナルのライブ壁紙が簡単に作れます。簡単な編集機能も付いているので、雰囲気を少し変えたい時に役立ちます。PRO版にアップグレードすれば、文字入力やキー写真機能なども使えるようになりますよ！

オリジナルのライブ壁紙を作成したい人にオススメです！

 

Patternator

 

パターン壁紙が作れるロック画面アプリです。

 

このアプリはパターン壁紙を作成できるロック画面アプリです。ロック画面にも使えるパターン壁紙を作成できます。パターン壁紙に使える素材は、写真から抜き出したり、ネットワーク上から検索して探せます。パターンの並びや動き、背景色などを変更することも可能です。

 

スマホに入っている写真を使って、パターン壁紙を作成できるのが面白いです。写真から必要な部分を抜き出すだけで、パターン壁紙に使うステッカーを作れます。無課金だと、画像・動画・GIFアニメとして保存可能です。

ロック画面用にパターン壁紙を作成したい人にオススメです！

 

やは嫁

 

ライブ壁紙を作成できるロック画面アプリです。

 

このアプリはオリジナルのライブ壁紙を作成できるロック画面アプリです。写真や動画を使って、オリジナルのライブ壁紙を作成できます。最初に表示される画面には写真を使うことができ、3D touchした時に表示される画面には、写真・動画・GIFが使えます。ネットワーク上から素材を検索して使うこともできます。

 

アプリのコンセプトが、「誰にも見られたくない壁紙を隠せる」というものなので、人には見られたくないけど、壁紙として設定したい画像などを使うと良いでしょう。機能がシンプルなので、誰でも手軽にライブ壁紙を作成できますよ！

人には見られたくない壁紙を作成したい人にオススメです！

 

ロック画面メモ

 

メモが残せるロック画面アプリです。

 

このアプリはメモ付きの壁紙を作成できるロック画面アプリです。壁紙に自由にメッセージを入れて、画像として保存できます。背景画像は、サンプルやアルバムに入っている画像を使用でき、設定から文字の大きさや色、フォントなどを変更可能です。

 

基本的には、画像を選んでメモを入力するだけなので簡単です。自由にメモが残せるため、どうしても忘れてはいけないことや、意識しておきたいことを書いておくと役立ちます。ロック画面は必ず目にする場所なので、嫌でも目に触れる機会を作れますよ！

壁紙にメモを書きたい人にオススメです！

 

ロック画面メッセージ

 

メッセージを残せるロック画面アプリです。

 

このアプリはメッセージ付きの壁紙を作成できるロック画面アプリです。壁紙にポップアップメッセージを付けて、画像として保存できます。背景画像は、サンプルやアルバムに入っている画像を使用でき、設定からポップアップメッセージの背景を選べます。

 

ポップアップの中にメッセージを加えられるだけでなく、「はい」や「いいえ」といった選択肢部分の編集もできるので、「RPG風」「ダイアログ風のポップアップメッセージ」なども作れたりします。よく他人にスマホを貸す人は、試して遊んでみてはいかがでしょうか。

壁紙にポップアップメッセージを書きたい人にオススメです！

 

ロック画面カレンダー

 

カレンダーを表示するロック画面アプリです。

 

このアプリはカレンダー付の壁紙を作成できるロック画面アプリです。壁紙にカレンダーを付けて、画像として保存できます。背景画像は、サンプルやアルバムに入っている画像を使用でき、設定からフォントや平日のテキストカラーなどを変更可能です。

 

さらに、「今月」のカレンダーを表示できたり、「今月＋翌月」「先月＋今月＋翌月」などの表示に変えることもできます。設定にある「位置を自由に設定」をオンにしておけば、カレンダーの位置を自由にカスタマイズできるようになります。

 

ロック画面でもカレンダーを確認できるようになります。画像として保存されるので、カレンダーを更新するには、月や年が変わる度に壁紙を作成する必要があります。わざわざロックを解除せずにカレンダーを確認できるのが便利です！

カレンダー付のロック画面用壁紙を作成したい人にオススメです！

 

まとめ

 

様々なロック画面用の壁紙が作れましたね。ロック画面は必ず最初に目を通す場所なので、必要な情報を残しておけると便利です。iOSの標準的な機能で、ロック画面のカスタマイズやアプリと連携できる機能があれば、使い勝手も良くなるでしょうが、その機能が使えるようになるのはまだ先でしょうね。