読書管理ビブリア
どうも、おにくちゃんです。
今回ご紹介する『ビブリア』は、バーコードで本を登録できる読書管理アプリです。カメラでバーコードをスキャンしたり、キーワード検索するだけで本を登録できます。読書済みの本を管理できるので、同じ本の二度買い防止にも役立ちますよ!
※この記事に掲載されているアプリは、記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては、価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますので、App Store・Google Playからお確かめください。
使い方
バーコードでスキャンする場合
アプリをダウンロードして開くと、以下のような画面になります。
本の記録は「+」ボタンを押します。
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バーコード検索を押します。
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バーコードスキャン用のカメラが起動します。
2つあるバーコードの上部の方を、画面中央にあるバーコードマークに合わせます。
※連続してスキャンしたい場合は、「連続スキャンモード」をオンにしてください。
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スキャンに成功すると、自動的に本の情報が登録されます。メモや感想も記録可能です。
小説やビジネス書籍、参考書や洋書なども登録できます。
※洋書を登録する場合は、「洋書」をタップしてからスキャンしてください。
キーワード検索の場合
「キーワード検索」を押します。
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お好きなキーワードで検索できます。
※見つからない本は手動で登録可能です。
読書データ機能
本を登録することで、読書データをグラフ化して表示してくれます。月間/年間に何冊読んでいるかわかるので、自分の読書ペースを把握できます。本をたくさん読む人ほどオススメなアプリです。
まとめ
簡単に使える読書管理アプリでした。バーコードスキャンがサクッとできて精度も高いので、月に何冊も本を読む人でも手間が掛かりません。読んだ本を管理していれば、たとえ本を売ってしまっても「二度買い」することが少なくなりますよ!