『Scribble Rider』はタイヤを自由に描いてレースするカジュアルゲーム

Scribble Rider

 

どうも、おにくちゃんです。

 

今回ご紹介する『落書きライダー!』は、自由にタイヤを描いて走れるカジュアルレースゲームです。坂道や水中など、コースの状況によってタイヤを描き替え、1位でゴールする事を目指します。様々な形のタイヤで走るのが楽しいですよ!

※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでApp Store、Google playでお確かめください。

Scribble Rider

Scribble Rider
開発元:Voodoo
無料
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ゲーム概要

 

『落書きライダー!』はレース系のカジュアルゲームです。

落書きライダー!1

 

タイヤが付いていないマシンにタイヤを描いて走行し、1位でゴールすることを目指します。レースは1対1の形式で、CPUとの対戦となります。同じ開発元の『クライマーを描こう』とほとんど似ているゲームで、こちらの方が人のキャラや車っぽいマシンが登場します。

 

遊び方

 

遊び方は非常に簡単です。

落書きライダー!2

 

プレイヤーがやることは、状況に応じてタイヤを描くことです。このゲームのシステムとして、点線のエリアに図形を描くと、それに似た形のタイヤがマシンに装着されます。丸を描けば丸いタイヤが付きますし、四角いタイヤを描けば四角いタイヤが付きます。

 

平坦な道であれば、丸いタイヤで問題ありませんが、階段のように段差になっているコースや、壁がそびえ立つコースなどは丸いタイヤだと厳しいです。そんな時にタイヤを描き替えることで、進めなかったコースも進めるようになります。タイヤはいつでも描き替えることが可能です。

 

 

ゴール地点まで辿り着くとレベルクリアになります。一応レースゲームなので、先にゴールラインを通過した方が勝者となりますが、負けてしまっても次のレベルに進むことができます。CPUは決して強くはありません(レベル20辺りで、最初から敵がゴールで待っているという鬼畜な事をしてきますが笑)。

 

 

コースは色々と変わります。

落書きライダー!3

落書きライダー!4

 

道のあるコースだけでなく、水中を走るコースや空を飛ぶコースなども登場します。水中では、水を掻くように進めるタイヤを描くと良いですし、空を飛ぶ時は浮遊できるタイヤを描くのがベストです。

 

他にも、レベルが上がると氷のコースなども登場しますが、レベル40辺りを過ぎると最初のコースに戻り、それが繰り返されます。そんなに長くは楽しめないでしょう。

 

まとめ

 

『落書きライダー!』のご紹介でした。自由に描いたタイヤがマシンに装着されて走ってくれるのが楽しいです。様々な形のタイヤを試して走りたくなることでしょう。ただ、CPUが弱かったり、遊べるレベル数も決して多くないので、飽きは早く来るかもしれません。オンライン対戦ができれば盛り上がりそうなんですけどね!

Scribble Rider

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