Twins
どうも、おにくちゃんです。
今回ご紹介する『Twins』は、2つのボールを操作するカジュアルゲームです。自動で転がる2つのボールを同時に操作し、障害物に当たらないように何処まで進めるか挑みます。2つのボールをそれぞれ操作するのが難しいですが、遊ぶだけで脳トレになりますよ!
ゲーム概要
『Twins』はカジュアルゲームです。
自動で転がる2つのボールを操作し、障害物に当たらないようにハイスコアを目指します。操作は画面の左右をタップ(長押し)するだけですが、2つのボールをそれぞれ操作しなければならない難しさがあります。通常モード以外にも、「Discs」「Doors」「Tubes」モードもありますよ!
紹介動画
『Twins』の紹介動画を作ってみました。
△通常モード
△「Discs」「Doors」モード
△「Tubes」モード
遊び方
通常モード
通常モードは、2つのボールを操作します。
2つのボールは自動で転がるので、赤い壁のような障害物を避けながら進んでいきます。コースには4本のラインがあり、何も操作をしない状態だと内側2本のライン上(ニュートラルポジション)でボールが転がります。しかし、このままだと前方にある障害物に当たってしまうので、避ける行動を取らないといけません。
画面をタップすると外側のラインに移動できます。
画面の左右をタップすると、ボールがそれぞれ外側のラインに移動します。画面の左側をタップすると左のボールが外のラインに、画面右をタップすると右のボールが外のラインに移動してくれます。画面から指を離すとニュートラルポジションに戻ってしまうので、外のラインに居続けるには画面を長押しする必要があります。
2つのボールは個別に操作でき、迫ってくる障害物の位置を見ながら動かすボールを判断します。ボールの動きは最初から割と速く、障害物の間隔も狭めなので、必要な操作を素早く判断する必要があります。
障害物を通り越すとポイントが入り、障害物に当たってゲームオーバーになるまでに稼いだポイントが記録になります。最初は操作に脳が追いつかない感じになりますが、慣れてくると障害物を上手く避ける気持ち良さが味わえるようになります。
Discsモード
「Discs」モードもあります。
「Discs」モードでは、2つのディスクを操作します。通常モードと違って、コースのラインは2本しかありません。画面の左右をタップするのは同じですが、タップするとディスクが上がり、画面から指を離すとニュートラルポジションに下がります。あとは、ポールの上下に設置されている障害物を上手く避けていきます。
通常モードと違い、「Discs」モードにはゴールがあります。ゴールに到達すると次のレベルが始まります。次のレベルに進むと状況が保存されるので、ゲームオーバーになったりアプリを開き直しても、進んだレベルから挑戦できます。
Doorsモード
「Doors」モードでも遊べます。
「Doors」モードでは2つのドアを操作し、人型の障害物を避けながら進みます。基本的な遊び方は通常モードと似ていますが、「Discs」モードと同じでゴールがあります。通常モードに慣れておくと、「Doors」モードも同じ感覚で遊べます。
Tubesモード
Tubesモードもあります。
Tubesモードでは、通常モードと同じように2つのボールを操作します。コースが立体のチューブ風になっていて、画面の左右をタップするとチューブに沿うようにボールが上に移動します。結構独特な感覚なので、通常モードや「Discs」「Doors」モードに慣れていても最初は難しいと感じるでしょう。こちらのモードにもゴールがあります。
まとめ
スマホゲーム『Twins』の遊び方でした。目的も操作方法もシンプルですが、2つのボールなどを同時に操作しなければならない難しさがあります。最初はゲームオーバーの連続に苦しむことでしょう。しかし、遊び慣れてくると不思議と判断力がついてきて、気持ち良く障害物を避けられるようになります。遊び慣れてからゲームの面白さに気付けます。広告の量は割と多めですが、オフラインでも遊べますよ!