【無料】学生向けのおすすめ時間割アプリ8選

時間割アプリ

 

どうも、おにくちゃんです。

 

学校教育に時間割は欠かせません。小学校・中学校・高校・大学と、様々な科目の授業がある学校では時間割が必要になります。どの授業があるか把握するだけでなく、教室・担当の先生なども知ることができますね。

 

時間割アプリを使えば、授業などの情報を追加して、自分だけの時間割を作成できます。スマホで時間割を確認できるのが便利です。小学生から大学生まで幅広く使えますよ！

 

そこで今回は無料のおすすめ時間割アプリをご紹介いたします。

※この記事に掲載されているアプリは、記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては、価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますので、App Store・Google Playからお確かめください。

 

きせかえ時間割

 

着せ替えできる時間割アプリです。

 

このアプリは着せ替えが楽しめる時間割アプリです。曜日や時間帯に合わせて科目や教室名などを入力し、時間割を作成します。科目によって色分けできたり、授業に合わせて時間を設定できるなど、便利な機能が揃っています。メモ機能や着せ替え機能も使えます。

 

「見やすい」「操作しやすい」「起動が速い」のが特長です。機能がシンプルなので、使い方に迷うことが少なく、誰でも手軽に使えるのが魅力的です。着せ替えもできるので、デザイン的に飽きることなく使っていけますよ！

着せ替えできる時間割アプリを使いたい人にオススメです！

 

時間割アプリ

 

集計できる時間割アプリです。

 

このアプリは集計が取れる時間割アプリです。主な機能は、月曜から日曜までの時間割（最大7時限）作成機能、複数の時間割作成、メモ機能、ToDo機能、縦カレンダー機能などがあります。各授業の出席・欠席・遅刻早退の集計が取れたり、ボタン一つで休講扱いにすることもできます。

 

出席や欠席などの集計が取れるので、どのくらい授業に出たか・休んだか、などが把握しやすくなります。メモ機能やToDo機能、縦カレンダー機能など、あると便利な機能も揃っています。時間割は複数作成できるので、様々な場面で活躍してくれますよ！

集計が取れる時間割アプリを使いたい人にオススメです！

 

大学生のための時間割

 

ToDo機能付きの時間割アプリです。

 

このアプリはToDo機能が使える時間割アプリです。科目名や教室、教員名、単位数などを入力して、時間割（最大12時間）を登録します。科目を登録すると、詳細ページで出欠状況をタップでカウントしたり、ToDoやメモを追加することもできます。

 

ToDoを追加すれば、テスト日やレポート提出日などに合わせて設定できます。他にも、時間割を複数作成できたり、同じアプリを入れている友達と時間割を共有できたりもします。

 

時間割は最大12時間目まで設定できたり、時間をカスタマイズして表示できるなど、応用が利く使い方ができます。ToDo機能を活用すれば、忘れ物を防止したり、テスト日を忘れないようにすることが可能です。出席や欠席などの集計、授業の休講扱いもボタン一つで出来ますよ！

ToDo機能が備わった時間割アプリを使いたい人にオススメです！

 

時間割＋

 

ウィジェットが使える時間割アプリです。

 

このアプリはウィジェット対応の時間割アプリです。教科と教室名、講師名を入力して科目を追加し、時間割を作成します。授業数を最大10時間目まで設定できたり、0限目を表示することも可能です。メモ機能やウィジェット機能も使えます。

 

見た目も機能も非常にシンプルで使いやすいです。時間登録ができないので、時間割さえ確認できれば良い人に向いています。ウィジェットは今日の時間割を表示してくれるので、わざわざアプリを開かなくても時間割を確認できますよ！

ウィジェット対応の時間割アプリを使いたい人にオススメです！

 

Fulltan

 

オシャレな時間割アプリです。

 

このアプリはデザインがオシャレな時間割アプリです。時間割名や土日の授業の有無、1日の最大授業数（最大12）を決めて時間割を登録します。授業の登録では、科目・教室・教員・色を設定可能です。複数の時間割を作成・管理したり、ToDo機能・メモ機能・ウィジェット機能を使うこともできます。

 

全体的なデザインやUIがオシャレで、各授業に色を設定するとカラフルな時間割が出来上がります。授業ごとにToDoやメモを記録することもできるので、テストの情報や必要な持ち物を記録しておけます。出席・欠席などのカウント、作成した時間割を画像として保存・共有することもできますよ！

オシャレな時間割を使いたい人にオススメです！

 

Class Timetable

 

リストの時間割アプリです。

 

このアプリはリスト表示の時間割アプリです。「タイトル」「開始/終了時間」「色」「情報」を入力して科目を追加し、時間割を作成します。「課題」というボタンや、各科目の「タスクを追加」ボタンから、全体または科目ごとにタスクを追加することも可能です。

 

機能が非常にシンプルなので、入力情報が少なく済みますし、リスト表示の時間割が見やすいです。科目を追加する時に、過去に登録した科目から簡単入力できるのが便利です。通知機能やタスクリマインダー機能も付いていますが、使うには課金が必要になります。

リスト表示の時間割を使いたい人にオススメです！

 

シンプル時間割2

 

共有できる時間割アプリです。

 

このアプリは共有機能付きの時間割アプリです。教科や教室、教師名、メモなどを入力して科目を登録し、時間割を作成します。時間割は最大10時間目までで、授業時間も設定可能です。時間割を複数作成したり、各科目の出席・欠席などの集計を取ることもできます。

 

他にも、「宿題」という機能を使えば、レポートの提出日やテスト日などの前に、通知の設定をしておくことができます。さらに、時間割の共有もでき、アプリ内から時間割を送受信することが可能です。2種類のウィジェットを使うこともできます。

 

各科目の出欠確認機能は自分で項目を追加できるので、「休講」や「早退」などを自由に追加できるのが便利です。全体的に多機能ですが、そう思わせない見た目のシンプルさが特徴的です。ウィジェットから、今日の分と週全体の時間割を確認できますよ！

シンプル且つ多機能な時間割アプリを使いたい人にオススメです！

 

時間割

 

シンプルな時間割アプリです。

 

このアプリはシンプルな機能と見た目の時間割アプリです。講義名や教室名、教授名、単位などを入力して、科目を時間割に追加します。各科目は、出席や欠席などの出欠管理ができたり、メモの入力（写真の添付も可）も可能です。時間割は複数作成できます。

 

機能やデザインがシンプルで、必要最低限の機能があれば良いという人にピッタリです。設定から、時限数（最大10時限）や授業日、授業時間なども変更できます。簡単に使えるのが最大のメリットですよ！

見た目も機能もシンプルな時間割アプリを使いたい人にオススメです！

 

まとめ

 

汎用性の高い時間割アプリでした。小中学校の時間割なら紙だけでも十分ですが、高校生・大学生になると、授業数が増えたり、教室の移動が多くなります。スマホで時間割が管理できれば、授業などのチェックも簡単にできます。変更があった時に、すぐに情報を変えられるのも強みです！