コーヒーアプリ
どうも、おにくちゃんです。
コーヒーは世界各地で飲まれている飲料です。芳醇な香り、苦味や酸味が味わえるのがコーヒーの特徴ですね。自宅でコーヒーを淹れたり、コーヒーショップに通う人も多いでしょう。
そんなコーヒーのアプリがあります。コーヒーアプリには、飲んだコーヒーの記録ができるものや、実際のお店で役立つものなどがあります。コーヒー好きな人には堪りませんよ!
そこで今回は無料のおすすめコーヒーアプリをご紹介いたします。
※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでApp Store、Google playでお確かめください。
コーヒー手帳
記録系のコーヒーアプリです。
このアプリは情報を記録できるコーヒーアプリです。出会ったコーヒーの情報を記録できます。記録の際には、名称、購入店、価格、容量、品種、購入形態、メモなどを入力可能です。画像添付や五つ星で総合評価・味チャートを付けることもできます。
コーヒーの情報や味などを記録できるので、様々な種類のコーヒーを飲んでいる人にピッタリです。味チャートを付ければ、五つの項目のチャートでコーヒーを評価できます。機能がシンプルで使いやすいですよ!
飲んだコーヒーの情報を記録したい人にオススメです!
★こんな人にオススメ
- コーヒーの情報を記録したい人
- チャートを付けたい人
- 味の評価をしたい人
⚠こんな人には向かない
- 特になし
Kopi
記録できるコーヒーアプリです。
このアプリはレシピを記録できるコーヒーアプリです。豆や水、焙煎度、豆の量、抽出時間、フィルター、ドリッパー、メモなどを入力し、コーヒー抽出レシピを記録できます。味のスコアや評価コメントなども記録して保存可能です。ハンドドリップ、フレンチプレス、水出しコーヒーなどに対応しています。
記録できる項目が多く、コーヒー抽出レシピを細かく記録して管理できます。使用しない項目は、設定からオフにできるので、自分好みにカスタマイズ可能です。味の評価ができるのも嬉しいです!
コーヒー抽出レシピを記録したい人にオススメです!
★こんな人にオススメ
- レシピを記録したい人
- 味の評価をしたい人
⚠こんな人には向かない
- 特になし
Drippe
タイマー付きのコーヒーアプリです。
このアプリはタイマーが使えるコーヒーアプリです。コーヒー豆の量から淹れるお湯の量を算出してくれたり、お湯を淹れる時間を測れるタイマー機能を使うことができます。他にも、豆の状態やメモなどを記録できる「レシピ」機能や、アラーム機能も使えます。
コーヒー豆のグラム数を入力するだけで、淹れるお湯の量を算出してくれます。コーヒーの味を安定して楽しみたい時に役立ちます。ただ、所々バグらしい部分があるのが難点です。
コーヒーをハンドドリップする人にオススメです!
★こんな人にオススメ
- コーヒーをハンドドリップする人
- レシピを記録したい人
⚠こんな人には向かない
- アプリのバグや仕様を気にする人
今日のカフェイン
カフェインを記録するコーヒーアプリです。
このアプリはカフェイン摂取量を記録できるコーヒーアプリです。コーヒーやカフェオレなど、飲み物を選択するだけで、カフェイン摂取量を記録できます。プリセットされた飲み物以外にも、自分でカフェイン量や容量などを設定して、新規ドリンクを追加することも可能です。
ドリンクを追加さえしてしまえば、記録はドリンクを選択するだけなのが手軽です。設定から、1日のカフェイン上限を入力することもでき、上限までどれくらいかメーターで確認できます。ウィジェット機能も使えますよ!
カフェイン摂取量を記録したい人にオススメです!
★こんな人にオススメ
- カフェイン摂取量を記録したい人
- 上限を設定したい人
- ウィジェットを使いたい人
⚠こんな人には向かない
- 特になし
スターバックス
スタバのコーヒーアプリです。
このアプリはスターバックス公式のコーヒーアプリです。店舗での商品購入時にアプリで支払いができたり、新商品情報のお知らせ、店舗検索など、様々な機能を使うことができます。支払い機能などを使うには、会員登録をしてログインする必要があります。
レジに並ばずにお店で受け取りができたり、周辺の店舗を地図上から探せるなど、スタバ好きには堪らない機能が揃っています。新商品情報も見れるので、逐一チェックする楽しさも味わえます!
スタバの公式アプリを使いたい人にオススメです!
★こんな人にオススメ
- スタバ好きな人
- 周辺の店舗を探したい人
⚠こんな人には向かない
- 特になし
まとめ
記録したり、実際のお店で使えるコーヒーアプリでした。自宅でコーヒーを飲む人も、お店で飲む人も便利に使えます。コーヒーにこだわりがある人は、使ってみてくださいね!