【無料】テロップ！おすすめ動画文字入れアプリ3選

動画文字入れアプリ

 

どうも、おにくちゃんです。

 

最近は、YouTubeの流行りもあって、自分で動画を編集する機会が増えました。動画にテレビ番組のようなテロップを入れると、見やすい動画を作ることができますね。

 

動画文字入れアプリを使えば、簡単に動画内にテロップ（字幕）を入れることができます。プライベート用でもYouTube用でも、動画を作る時に役立ちます。スマホだけで簡単に編集できますよ！

 

そこで今回は無料のおすすめ動画文字入れアプリをご紹介いたします。

※この記事に掲載されているアプリは、記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては、価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますので、App Store・Google Playからお確かめください。

 

VLLO

 

多機能な動画文字入れアプリです。

 

このアプリは編集もできる動画文字入れアプリです。動画を編集したり、文字入れなどができます。文字入れでは、フォントや文字色、枠線などを変更して装飾することが可能です。「ラベル」や「字幕」のように、デザインが決まっているものも使えます。

 

文字入れ機能以外にも、動画編集機能、オーディオ挿入機能、画像挿入機能、フィルター機能など、様々な機能を使って動画を編集できます。動画保存時の時間制限が無かったり、ウォーターマークが付かないのも嬉しいです。課金すれば、全ての機能や素材が使えるようになりますよ！

編集もできる動画文字入れアプリを使いたい人にオススメです！

 

InShot

 

編集系の動画文字入れアプリです。

 

このアプリは編集機能が揃っている動画文字入れアプリです。動画を編集したり、文字入れなどができます。文字入れでは、フォントや文字色・ボーダー色を変更可能です。日本語フォントは、動画広告を視聴してダウンロードできます。

 

文字入れ以外にも、動画編集機能、音楽挿入機能、ステッカー機能、フィルター機能などが使えます。最初はウォーターマークが付いていますが、手動で消せるのが嬉しいです。多機能で素材が多く、無料でも十分すぎる機能と素材が使えますよ！

文字入れも動画編集もしたい人にオススメです！

 

Vont

 

特化した動画文字入れアプリです。

 

このアプリは専用の動画文字入れアプリです。文字入れ機能だけに特化しているのが特徴的です。文字入れでは、フォントを変更したり、横書き/縦書きを切り替えることが可能です。他にも、文字色や枠線の色、文字間隔の調整、トランジションの変更などもできます。

 

文字入れ機能に特化している分、出来ることが多いです。文字の縦書きを始め、文字を傾けたり、カーブを掛けることも可能です。文字を出現させる時間を、直感的に操作できるのが嬉しいです。日本語フォントが豊富で、ダウンロードすると40種類の日本語フォントが使えるようになりますよ！

動画に文字入れだけ出来ればいい人にオススメです！

 

まとめ

 

使いやすい動画文字入れアプリでした。動画編集アプリなら、ほとんど文字入れ機能は付いていますが、使うなら制限の少ないものや、使いやすいものが良いですよね。スマホ一つで文字入れも動画編集も出来るなんて、便利な時代になったものです。