自動計算！無料のおすすめ燃費アプリ5選

燃費アプリ

 

どうも、おにくちゃんです。

 

世の中はエコな時代です。ハイブリッドカーやエコカーなど、少ない燃料で長い距離を走れる車が人気です。燃費が悪かったり、ガソリン価格が高いと、どうしても出費が嵩んでしまうので、なるべく効率良く運転したいですね。

 

そんな時は燃費アプリが役立ちます。燃費アプリでは、燃費の計算や管理などができます。少ない燃料で長く走るために、自分の車がどのくらいの燃費なのか把握しておきましょう。運転の仕方一つで、燃費が大きく変わりますよ！

 

そこで今回は無料のおすすめ燃費アプリをご紹介いたします。

※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでApp Store、Google playでお確かめください。

 

e燃費

 

様々な機能が使える燃費アプリです。

 

このアプリは多機能な燃費アプリです。燃費入力、ドライブログの記録、ガソリン価格を調べることなどができます。燃費入力の際には、手入力か給油レシートをカメラで撮影する方法が選べます。車検時期や車の整備に関する情報などを記録して管理することもできますよ！

 

燃費入力は、手入力とレシート撮影の2つの方法が選べるのが嬉しいです。ドライブログ機能では、ルートの確認や走行距離なども記録されるので、後で確認したい時に役立ちます。地図上からガソリン価格を確認できる機能も便利です！

様々な機能を使って燃費の確認、車を管理したい人にオススメです！

 

燃費記録簿

 

記録できる燃費アプリです。

 

このアプリは簡単に入力できる燃費アプリです。「オドメーター」と「給油量」（給油金額＆メモ）を入力するだけで、燃費を自動計算してくれます。記録したデータは履歴やグラフで確認でき、平均燃費やガソリン価格などの推移もわかります。車両の登録台数は無制限です！

 

オドメーターと給油量だけを入力すればいいので、実際に給油した後にサクッと記録できるのが嬉しいです。履歴やグラフのデータも見やすく、必要な情報をすぐに確認できます。サブスクに登録すれば、バックアップ機能なども使えるようになりますよ！

簡単に記録できる燃費アプリを使いたい人にオススメです！

 

NENP

 

手軽に使える燃費アプリです。

 

このアプリは記録が簡単な燃費アプリです。オドメーターと給油量を入力（給油金額やメモも入力可）するだけで、燃費を自動計算してくれます。記録したデータは、給油記録画面やカレンダーから確認可能です。複数台の燃費管理もできますよ！

 

見た目も機能もシンプルで、オドメーターと給油量を入力するだけで簡単に記録できます。給油記録画面には、過去の燃費が記録され、燃費が良くなった/悪くなったが一目でわかります。iCloudによるバックアップ機能や、TSVファイルのインポート/エクスポート機能も付いていますよ！

シンプルな燃費アプリを使いたい人にオススメです！

 

FuelRec

 

シンプルな燃費アプリです。

 

このアプリは入力が簡単な燃費アプリです。走行距離や給油量（給油金額など）を入力すると、自動で燃費計算してくれます。記録するとデータが溜まっていき、記録別に燃費を確認できたり、統計情報から燃費（平均・最高・最低）や航続距離（平均・最長・最短）などを確認できます。

 

入力する項目数が少ないので、実際にガソリンスタンドで給油している間でも入力可能です。データ量も必要最低限なので、必要な情報だけを確認できます。記録画面で左右にスワイプすれば、5台分のデータを記録できますよ！

手軽に燃費計算をしたい人にオススメです！

 

万能電卓

 

燃費計算もできる電卓アプリです。

 

このアプリは燃費計算機能が付いている電卓アプリです。様々な機能の電卓を使って計算できます。その中の「燃費計算機」を使うと燃費を計算できますし、「燃料代計算機」を使うと「どのくらい走ったら、どの程度の燃料代（ガソリン量）が掛かるか」を計算可能です。

 

計算したデータを記録していく機能はありませんが、1回限りの燃費や燃料代を計算したい時に役立ちます。他にも、普通の計算機や割引計算機など、17種類の計算機が使えるので、生活の様々な場面で役立ちますよ！

燃費や燃料代を計算したい人にオススメです！

 

まとめ

 

ドライバーに役立つ燃費アプリでした。最近の車だと、車が燃費計算を行ってくれるものもありますが、そういった機能が備わっていない車やバイクを乗っている時には、燃費アプリが役立ちますね。入力も楽々なので、給油中でも使えます。少しでも燃費の良い走りを求めて工夫したいですね！