痛みに負けない！無料のおすすめ頭痛アプリ3選

頭痛アプリ

 

どうも、おにくちゃんです。

 

頭痛の痛みって辛いですよね。偏頭痛持ちの人もいれば、肩こりからくる頭痛を経験したことがある人もいるでしょう。一時的に治まれば良いですが、長期的に頭痛が長引くと辛いです。

 

そんな時は頭痛アプリを使ってみましょう。頭痛アプリを使えば、頭痛がよく起こりそうな気象状況を確認できたり、飲んでいる頭痛薬の管理などができます。決して頭痛が治るわけではありませんが、症状を和らげたり、事前に対策を取りたい時に有効ですよ！

 

そこで今回は無料のおすすめ頭痛アプリをご紹介いたします。

※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでApp Store、Google playでお確かめください。

 

頭痛ーる

 

不調を予測できる頭痛アプリです。

 

このアプリは気圧予報と痛みノートが使える頭痛アプリです。使える機能は大きく分けて2つで、一つはグラフで気圧の推移が見れる気圧予報と、痛みや飲んだ薬を記録できる機能です。気圧予報機能では、6日先（プレミアム会員のみ）までの気圧予報をグラフで見ることができ、グラフには3時間ごとの天気や気温も表示されます。

 

痛みノート機能では、その日・その時間帯の痛みと飲んだ薬をアイコンで記録できます。メモ機能も付いているので、その時の痛みの度合いや状況を書き込んでおくことも可能です。保存した記録は、気圧グラフに表示されますよ！

 

とても使いやすいので、痛みが伴っている状況でも、ストレス無く見たり記録することができます。通知設定をしておけば、気圧が大きく下がると予想される前日にお知らせしてくれます。どんな気象状況で頭痛を発症しやすくなるか、判断できるようになるかもしれませんね！

気圧予報機能や痛みノート機能を使いたい人にオススメです！

 

頭痛ろぐ

 

記録系の頭痛アプリです。

 

このアプリは詳細な記録を取れる頭痛アプリです。様々な項目をチェックし、詳細に頭痛の様子を記録できます。頭痛が起こっている時間、頭痛の種類、痛みの程度、発症した場所、誘因、前兆など、10個ほどの項目をチェックして記録します。

 

保存した記録は、レポートにまとめられたり、カレンダーなどから確認できます。他にも、気圧予報のグラフを眺めることができたり、睡眠記録を取ることができる機能も付いていますよ！

 

一回の記録で、10個ほどの項目を入力する必要がありますが、ほとんどアイコンをタップするだけなので、案外早く記録できます。長年頭痛に悩まされ続けてきた人に向いているアプリと言えるでしょう！

頭痛の症状を詳細に記録していきたい人にオススメです！

 

やんなっちゃったきろく

 

記録する頭痛アプリです。

 

このアプリは体調を記録できる頭痛アプリです。体調と共に、気圧や気温なども一緒に記録されるのが特徴的です。記録の際には、「気分/症状」「チェック項目」「食事」「メモ」を入力することができます。記録したデータは、「メモ」や「分析」のタブから確認可能です。

 

体調だけでなく、記録した時の気圧や気温なども一緒に記録されるのが嬉しいです。見た目がスッキリしていて見やすく、記録の確認もしやすいです。頭痛以外にも、その他の体調不良の原因を探りたい時にも役立ちますよ！

気圧や気温などと一緒に体調を記録したい人にオススメです！

 

まとめ

 

頭痛が始まると痛いだけでなく、周りのことにも過敏になりますよね。大きい音や喋り声、何かをお願いされるだけでもイライラしてしまいます。薬を飲めば一時的に治まるかもしれませんが、なるべく薬を常用したくはありません。そうなると、自分の頭痛を理解することや、普段からどんな時に起こるか把握しておくのが大切になってきそうです。