2024！無料のおすすめ年齢早見表アプリ5選

年齢早見表アプリ

 

どうも、おにくちゃんです。

 

年齢早見表とは、西暦や元号から年齢がわかる表のことです。「2000年は何歳？」「平成5年は何歳？」などの疑問が、表を見るだけで解決してしまいます。履歴書や経歴書を書いたことがある人なら使ったことがありますね。

 

そんな年齢早見表がアプリでも使えます。年齢早見表アプリを使えば、年齢や西暦、干支などが一目でわかります。履歴書を書く時や、年齢早見表を無くしてしまった時などに役立ちます。当時の年齢を知りたい時などにも使えますよ！

 

そこで今回は無料のおすすめ年齢早見表アプリをご紹介いたします。

※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでApp Store、Google playでお確かめください。

 

西暦・和暦・年齢・干支早見表

 

様々な情報を確認できる年齢早見表アプリです。

 

このアプリは西暦や和暦、年齢、干支を同時に確認できる早見表アプリです。西暦・和暦・年齢・干支が載っている表を見ることができます。使い方が簡単で、表をスクロールして動かすか、元号をタップしてジャンプすればいいだけです。

 

実際の年齢早見表と同じような感覚で使えます。年齢や干支などの情報を確認する以外の機能は無いので、スマホが苦手な人でも簡単に使うことができます。アプリ自体も軽く、確認したい時にサッと開いて使えるのが嬉しいです！

実際の年齢早見表と同じように使いたい人にオススメです！

 

年齢チェッカー

 

年齢を計算してくれるアプリです。

 

このアプリは簡単に使える年齢計算アプリです。生年月日（誕生日）と基準日を入力するだけで、「満年齢」や「数え年」、経過日数、次の誕生日までどのくらいあるか計算してくれます。年齢情報を保存することもでき、複数人分の年齢情報を保存できますよ！

 

年齢早見表ではありませんが（笑）、年齢を知るのに役立つ機能が備わっています。生まれてからどのくらい経過したか、次の誕生日までどのくらいあるか確認できるのが面白いです。家族全員の年齢情報を保存することもできますよ！

簡単に年齢計算をしたい人にオススメです！

 

手帳のおまけ

 

年齢早見表もある付録集アプリです。

 

このアプリは手帳の後ろに付いている”おまけ”の付録が集まったアプリです。その中の一つの付録として「年齢早見表」を確認できます。年齢早見表は、「ちょっと便利な生活情報」カテゴリに入っています。年号・西暦・干支・年齢を確認できますよ！

 

年齢早見表は付録の一つに過ぎませんが、他にも生活に役立つ付録がたくさん入っているので、スマホに入れておいて損は無いでしょう。文章が綺麗にレイアウトされていたり、イラストが付いているなど、見やすくなっています！

付録集から年齢早見表を確認したい人にオススメです！

 

何歳だっけ?

 

自分の年齢がわかるアプリです。

 

このアプリは自分の年齢を確認できるアプリです。名前と誕生日を設定するだけで、年齢を確認できます。詳細ページから、生後何日、誕生石、星座、干支、次の誕生日などの情報を見ることも可能です。年齢をアイコンに表示させることもできるので、ホーム画面から自分の年齢が確認できますよ！

 

データは複数人分作成できるので、家族や友達の分まで記録しておくことができます。アイコンに年齢を表示させておけば、家族や恋人の年齢を忘れずに済みそうですね。アイコンに年齢が表示されない場合は、端末を再起動してみましょう！

アイコンに年齢を表示させたい人にオススメです！

 

西暦和暦早見表

 

ウィジェット対応の年齢早見表アプリです。

 

このアプリはウィジェットも使える年齢早見表アプリです。アプリを開くだけで、「西暦」「和暦」「年齢」「干支」が表示された年齢早見表を見ることができます。元号をタップして表を移動したり、西暦・和暦・年齢を入力して検索することも可能です。ウィジェットを使えば、ホーム画面で今日の日付や西暦などを確認できますよ！

 

シンプルなデザインの年齢早見表が見れたり、検索機能を使って探せるのが便利です。ウィジェットは年齢早見表ではありませんが、ホーム画面に設置しておくと、書類を書く時などに役立ちますよ！

ウィジェット対応の年齢早見表アプリを使いたい人にオススメです！

 

まとめ

 

年齢確認に便利な年齢早見表アプリでした。早見表ではないアプリも混ざっていますが、同じように年齢を確認する時に便利です。これさえあれば、履歴書や経歴書を書く時、ビジネスシーンで使う時などに役立ってくれるでしょう！